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進撃の巨人 25巻

 

 

いやもうエレンが

 

かっこいいわ

 

 

それに尽きるわね。

 

 

マーレ編の導入がわかりづらくて相変わらずうまくねえなあなんて思いつつ不安に駆られながら読んでたんですけど、この 巻になって、エレンが超かっこよくて、もうそれだけで面白いのね。

キャラって大事。

 

虚ろな目で人食おうとしてるでしょ。

ああいうところが。

作者の成長を感じるのよ。

この物語もそろそろ10年ぐらいになるのかしらね。

10代だった諌山先生も30歳になっちゃうのよあと少しで。

絵も変わるし、上手になるわよね。

ストーリーに勢いが出てきたというか。

 

熱心なファンも、多いのね。

原作の分かりづらさを私はいつもwikiでおさらいして理解に努めてるんだけども、

その中で、

原作は諌山先生だけど作画は他人、っていうのが結構あるのね、まあ、公式同人誌みたいな。

例えば、リヴァイさんとかね、その方のサイドストーリーとかね、正直諌山先生の筆で読みたいわよ。

プロットがちゃんとあって、原作者もオッケーで出版してるんでしょうけど。

 

本当、外野、儲けすぎだよ。

 

おたくらは少し待てよ、と。

 

待てんのかいな、いや、「妄想は暴走」だかんなおまいらな、妄想、しまっておけんのだものな、しょうがないよ。

 

許すけどな、も少し、たしなみってもんが(以下自粛

 

 

まあ、愛しき人々ですよ、物語への愛情がね、ほとばしってしまうのはね、わかる。

 

 

でも、スターウォーズしかり、始めた人へのリスペクトは忘れないでもらいたい。

 

それぐらい、いい物語になってきてますよ。

 

 

何度も言うけどね、エレンが食おうとしてるとね、

 

ものすごいドキドキすんだわ!!!

 

 

いいわね、これは本当に。

 

 

 

 

 

 

 

 

| 読む | 11:35 | - | - | pookmark
高畑勲「かぐや姫の物語」

 

 

 

 

 

先日、この世界の片隅にの記事を書いて、同時にこの方、高畑勲さんのことを思い出していました。

 

亡くなられてしまい、とっさに、ああ、かぐや姫のところへ行ったかな、と思いました。

 

 

高畑勲の「かぐや姫の物語」は、この国のアニメーションのみならず、総合芸術の分野において最高峰の一つだと思っています。

あまりにも思い入れが強すぎて、このブログでちゃんと記事を書けませんでした。

そしてこの「かぐや姫の物語」は、言葉にならないものを与えてくれたので、言葉の必要ない世界で物語を伝えたのであり、思想を与えてくれたので、感想なんてそんなもんじゃ、どうにもこの映画を語れなかったのです。

 

監督として、表現者、創作者として、火垂るの墓を遥か彼方に追いやり、このかぐや姫を作った。

 

人間とは何か、あの世とこの世とは、生き死にとは、愛と憎しみ、愚かさと賢さ、善と悪、不思議で不思議でないもの、この世の全てがこの映画にはあり、この世以外のものでも埋め尽くされていた。

 

 

82歳まで、生きられた。

 

才能のある人間にとって、80年とは短すぎる時間だ。

 

ホーキング博士も、旅立ってしまった。

 

この世の謎を教えてくれる人が次々と消えてゆく。

 

 

寂しいです。

 

ものすごく。

 

 

寂しいです。

 

 

 

 

偉大な芸術家は、自分の死期が近づく時、限りなく美しいファンタジーを生みだします。

ピカソにしろ、晩年の想像力は若い頃よりもはるかにぶっ飛んでいる。

 

高畑勲も、かぐや姫が最後だった。

あのように素晴らしい光と闇の世界を描けたのは本当に素晴らしいし、そのためには大変な知性と貪欲なまでの知る事への渇望が必要。高畑勲さんは芸術家だった。

 

そう思うと、宮崎駿はまだ死ねない。

まだまだ死ねないし、作り続けなければいけないと思う。

 

長生きしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

| - | 18:28 | - | - | pookmark
映画「この世界の片隅に」

 

この世界の片隅で、じゃなかったんですね、今さっきまでこの映画のタイトルをそう覚えていました、すみません。

 

 

すずさん、という主人公の名前が、見終わった後すぐに出てこず、のんさん、と言ってましたよ、ははは。

 

 

この映画の衝撃度は、火垂るの墓以来でしょうか。

まあ、あれほど悲惨ではないですけども。

あっちは救いようがないですから。

どこをどう、どこでどう、私たちは救われるのですか、って問いで終わるような映画でしたから。

トラウマですよ、かぼちゃの煮物、食べるたびに節子を思い出してしまうような大きな心の傷を負ったままです。ははは。

 

この映画の監督のマイマイ新子は以前見てました。おもしろかったです。

後味の続く映画でした。

すずさんも、しばらく忘れられない映画ですね。

 

まあ、マニアの方が色々と様々に語ってくれてるので、婆さんはまあテキトーに、いいな、と思ったところを書くですよ。

 

 

主人公が絵が好きで、空爆の様子を絵の具があったらこれを描きたいというところ。

白兎の波。

すずさんの初恋。

水兵になって戻ってきた白兎の彼との一夜と、すずの旦那。

すずが落ち込むとのび太と同じ目になる。

大きな雲。

カゴの中ですずに恋した旦那。

 

 

自分の大切なものだけがどんどんどんどん失われて行くと号泣するすずさん。

 

一緒に泣く自分はちっともよくないですけど。

 

 

最後のさ、あの、腐っていく母親のシーン、あれはどうしても必要だったんだね。

監督がどうしても必要だった。

あのシーンだけは全体の流れからして違和感があるけど、外せなかったのだろうね。

 

世界の片隅に、蛆の湧いた死んだ母親にすがる幼子がいる、

 

そのことがすごくいいたかったのね。

いい話で終わらせなかったのね。

いい思い出、古き良き日本を取り戻そうとか、そんな映画にしたくなかったのね。

かっこいい強い世界一の戦艦とかね、ファンタジーでまとめて見せた。

そこに持ってくのに、すずの初恋とか、スミレの味噌汁とか、描いたのね。

 

だって私、そこでもう、数十分の物語が吹っ飛んだもの。

 

世界の片隅に、恐怖と愛が同時にあるのよ。

 

 

生きるのがますますつらくなったわ。

 

 

そしたらね、次の日からずっともう、5日ほど腹くだしてます。

 

節子です。

 

 

「うんこ、ビチビチやねん。」・・・・・・・・。

 

 

 

 

この映画は名作です。全世界の人が観て。実写にしたらプロパガンダになってましったてのはやめてくださいよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

| 観る | 22:02 | - | - | pookmark
MYSTERY OF LOVE by SUFJAN STEVENS

 

スフィアン・スティーブンスは何年も前から好きです。

アメリカ人とは思えない繊細さが好きです。

この曲も素敵よ。

 

そんでもって、この映画の主題歌を歌ってると知った時は数ヶ月前、1年ぐらい前かしらね、あたくしの腐った電波塔はまだサビつちゃいなかったのねと身震いしたわ。(トーニャ・ハーディングの映画の曲も提供しててそれもまた震えたわね、トーニャ・ハーディング、皆様ご存知?あたくしはよく存じててよ)

 

 

この映画、脚色がジェームス・アイボリー御大よ。

あたくし、一瞬くらっとしたわ。

 

面白くないわけがないわ。

 

今週末から本邦でロードショウかしら。

 

都市部でしか劇場公開されない貴重さも相まって、素敵なお嬢様がたお姐様がたが各地に集結するのね。

 

何年かごとに起こるのよ、こういう現象が。

 

 

あたくしはどうしましょうか。

 

 

この頃精も根も尽き果ててますの。

ボンさんの音楽聞いただけでへなちょこになってしまっているんですもの、きっとこんな映画見たら立ち直るのに時間かかるわ。

あたくし、生き急いでいるのよ、だから立ち止まれないんだけんども、けんども!

 

 

観たいです。とっても。

 

 

 

 

 

 

| 観る | 22:43 | - | - | pookmark
BON IVER「BON IVER」

 

数か月にわたるU2との関わりを経て、あたくし疲れたみたいなのね。

 

まあ、U2関係なしに日々疲れきってるわけですけれども。

とにかく殺伐と生きてしまうのね。

 

 

ここ数年、大切なものを次々と失ってきて、生きていくことは大切なものを失うことなんだと、それはもう、引き裂かれてしまわないように、必死に現実を見ないように生きているわけです。

今の自分の置かれいている状況に感謝もしなければいけない。

恵まれていることだってあるし、現にこうして生きているわけだしね。

最悪なことってのはもっともっとあるわけで、今の私が最悪なわけではない。

でもね、喪失するということは生きる気力を奪われることなんです。

自分の大地というか、根っこが生えてる部分というか、魂の原点というか、そういうものが次々と無くなっていくんです。

 

 

 

 

 

で、このBONさんのアルバムを聴きながら車を運転してるとね、癒されるのね。

これこそ個人の歌が世界に広がってるわけなんですけれども。

地味だしね。

1曲めは、YOU'RE BREAKING YOUR GROUND、って歌詞が出てくる。

まさに私ね。

 

 

で、聴きながら車の外を、街よね、歩ってる人たちを見ると、「幸せになってほしい」って思っちゃうのよ。

なんだか、愛を持って人々を眺められるようになっちゃうのよ。

普段は正反対のことしか思ってないんですけど。

 

あー、なんででしょ。そうすると心が落ち着くんですのよ。

 

 

でも、そんなことが続くとだんだんおかしくなってきてね。

 

自分も幸せになりたい、穏やかに暮らしたい、そして誰かを愛して愛されたい、って、そんな危険なことを願うようになってしまうんですよ。

 

BONさん、あなた危険だわ。

 

 

(いや、このバンドでBONさんなんていないから)

 

 

 

そんな危険な状況になりたい方は是非とも聴いてほしいです。

 

 

 

 

 

| 聴く | 15:38 | - | - | pookmark
U2 「SONG OF EXPERIENCE」

 

 

ウイリアム・ブレイクの詩からこのアルバムのタイトルを決めたそうですが、何もわざわざそんなこと言わなくたっていいのになって思いました。

 

 

この前のアルバムは実はほとんど聴く気にならなくて今もどんな曲があったのた思い出せない。

アルバムジャケットのラリー親子が素敵だったってことぐらいしか思い出せない。

 

今回のジャケットも、何でこんな女の子をって思ってがっかりしてたのですが何とジ・エッジの娘さんだってわかってあたくしびっくりしちゃって、そんでもって隣の同じくモッサい感じの男の子がボノの息子さんだって知って、あたくし時の流れを否応なしに思い知ったのよね。

似てるわ!微妙に似てるわ!

 

 

私がU2のファンになったのは中学生の頃。

今からもう数十年も前なのよ。

本当、経験の歌って言われるとね。感無量なお付き合いの長さですよ。

 

 

今回はね、一曲目から、愛の歌なんですよ。

 

正直、前回のアルバムのこととか、ここ数年のボノの振る舞いとかにがっかりしてたからね。

その他メンバーも、妙にアートにはまってたりね。

現代美術とかさ、しかもすごくセレブ感あふれる感じで見てたりね。

実際、ぽいっと買ったりもできてるんでしょうけど。

なんかちがーう、って思ってて。

だからってアイルランドのパブで飲んでろよって気にもならないし。

微妙な立ち位置にいらっしゃるわけね。

 

 

置き去りにされた愛とかさ、今更何ほざいてんだ、こんなやる気ない感じでドアの前に置き去りにされた赤ん坊とか言われたってよ、とか、鼻白むわ。もう、億万長者のセレブなあなたたちの言葉が響かない。いろんな国の大統領だとかそんな人達と握手しているあなたの声が響かない。

 

アメリカンソウルとかってさ、まだアメリカンな訳?!と突っ込みたくなったり。

 

全然シャウトしてないのにシャウトした方がいい歌歌ってたり。

 

ケンドリック・ラマーと共演してなんか今風な感じちゃんとわかってるよ、とかさ。

 

エディ・ヴェダーに曲提供して代わりに歌ってもらってそれでいいじゃんよ、とか思ったりね。

 

だいたい音作りがいやらしくて嫌。レクサスとか乗ってる白人男性が喜んで一緒に歌ってるような感じで。

そこでケンドリック・ラマーとか言われても。

豪華な音、いい感じの空間作りで、ほんと、今風。

いい感じだろ〜、っておっさんが唸ってる感があって。

ボノはインタヴューでも、この頃のロックは女の子みたくなって嘆かわしいとか言ってる割には、ご自身も随分フェミニンになられてて。もうロックできないのはあなたではないですか?!と、おばちゃんはイラついたわけですよ。

 

 

とにかくモヤモヤして全部聴き終わったんですよ。

 

 

でもね。

 

 

U2って昔からモヤモヤさせる人たちなんですよ。

 

勉強家でね。ダサいの。

自分達がいいと思った人とは必ず共演してね、なんかいい感じを作り上げたい人たちなの。自分達が絶対にできないことをやってる人たちと仲良くしたいの。

時事問題好きだし。

真面目なのね。

なんかさ。力抜けない人たちなのよ。

 

 

で、以上私が言ったこと全部あの人たちもわかってる上で、このアルバム作ったのよ。

そこが憎らしく、だから愛すべきバンドなのよ。

 

 

絶望感のあるアルバムなのね。

一言で言えば。

ながらく彼らがやってきた今のこの時代を一生懸命表現してるのよ、真摯にね。

もう、オレオレってやれないところにいるのね。

自分の日常を歌うことで世界を感じてるってところにいないの。

まるでこの地上の大地全てを抱えて引きずってるって感じね。

もうしょうがないのね。

最初のデビューからそれはわかってたことなのね。

そしてそれは他のどのロックバンドも行ったことがないところなの。

ローリングストーンズとは違う。

デヴィット・ボウイとも違う。

本当に、哀れなぐらいもがき続ける人たちなのよ。

 

 

そしてこのアルバムを毎日、数ヶ月聴き続けました。

 

 

このアルバムはトータルで捉えるべき存在で、シングルで聞くと真意が伝わらない。

だからティーンエイジャーには向いてないかもしれない。

もう、仕方ないけど、本人たちも仕方ないって思ってるかどうか知らないけど、ティーンエイジャーが燃えたぎるようなロックはもうどこにもないのかもしれない。

 

 

昨日、オノ・ヨーコさんがインスタグラムで、KIDSたちに意見を頂戴ってメッセージを出してたわね。

子供達が世界を変える力があるのだというメッセージよ。

 

そうよ、その通り。

 

親が子供を諭して親の思うような子供に育てるなんてそんなの未来の希望を奪うようなことだわ。

 

子供達は素晴らしい。

デヴィット・ボウイのチェンジスも素晴らしいメッセージを子供達に送ってる。

 

コンピューターばかりに心を奪われないで。

歌を口ずさんで欲しい。

体を揺らして、叫んで欲しい。

 

ボノはそう言いたくて、今回は最初っから死んだような声で歌ってたのよ。

 

もう俺はそうなれないから、と。

 

 

生きるのはつらいことです。

でも、子供がそう感じちゃいけない。

子供の死因第1位が自殺であるこの日本という国で、誰が、どの大人が、子供に希望をもたせてくれるのだろう。

 

 

殺伐とした思いで、U2を聞いていた冬でした。

 

 

あ、RED FLAG DAYはね、結構良かったですよ。スティーブ・リリーホワイト。さすがね。

 

 

 

にしても。白百合・スティーブって(以下自粛

 

 

 

 

(次、 BON IVERのレヴューに続きます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 聴く | 15:19 | - | - | pookmark
三月になっておりました

びっくりした、2月一度も更新してませんでした!

わー!

 

いろいろと載せようと頭の中はいっぱいだったんですけど。

 

とりあえずU2のアルバムとか、映画ホワイトゴッドとか、特捜部Qとか、BonIverとか、XーMENフューチャー アンド パストとか、あるんですけども。

 

とにかく、寒い冬でしたね、なんとか乗り切った感がする今日ですが、菜の花も咲かないし、鶯もまだです。

でも、ここ10年ぐらいが変だったのかな。

梅も桜も菜の花も、咲くのがずっと早かったもんね。

冬が暖かくて、温暖化が叫ばれてて、ホッキョクグマが死んでいって。

でも相変わらず氷は溶けているようですけども。

 

 

で。

 

 

3月は多めに更新したいです。

 

 

いろいろと。

いろいろと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 読む聴く観る描く食む寝る | 20:52 | - | - | pookmark
大島渚「タケノコごはん」

 

 

 

映画監督の故大島渚氏の書いた作文を絵本にしたもの。

大島監督の息子さんの学校の宿題で、自分の親御さんの子供時代を作文にしてもらうというもので、大島監督は張り切って書いたそうである。

 

素晴らしい絵本です。

 

挿絵は「ケンカの気持ち」などの伊藤秀雄氏。

あとがきには大島監督の息子さんのこの作文に対する思い出が綴られている。

 

第二次世界大戦中の、大島監督の思い出なのだけれど、とても文章がうまいというか、ぐいぐい読んでしまう。

想像力を高められ、文章とよくマッチした挿絵が余計にリアリズムを感じさせる。

 

一言で言えば、反戦である。

 

戦争は、それを容認した時に始まる。

 

戦争は嫌だ、したくない、と単純に誰もが思っていれば起こらないだろうというのはアホの戯言だろうか。

 

こんな状況だから、戦争はしたくないけど、しょうがないよな、あっちが悪いんだもん、てなると、すぐに始まる。

 

 

ケンカしたくない、やられたくない、逃げよう、やられても泣いて我慢してこちらから手を出さないでいよう、そうでもしないと人間はすぐ殺しあいだ。

だいたい口の上手い奴は痛くないところにいる。

 

 

 

大島少年の担任の先生や同級生のお父さんが次々と戦地へ駆り出される。

残された子供達。

戦争は素晴らしいと信じる子供達。

父親が戦死し、先生、戦争になんか行くなよ、という子供の叫びに無言でいるしかない大人。

 

優しい先生が住んでいる大きな農家で食べたタケノコごはん。

出征の前日だったから、お腹いっぱい食べられた美味しいごはん。

 

日常が「勇ましさ」「正義」に引き裂かれてゆく。

 

その日常を詳細に覚えていた少年が大人になり、戦場のメリークリスマスを撮った。

そして、戦争を知らない世代に、人間のリアリズムを伝え遺した。

 

 

今日、たまたま手に取ったこの絵本。

読むのは2回目だった。

 

大島渚監督のことをまた調べてみた。もともとファンだったけど、きっかけがあるとこうしてまた色々探ってみたくなる。

 

 

知らなかったのだけど、今日が命日だった。

2013年の1月15日。

 

 

私は机に突っ伏して泣いてしまった。

 

 

 

 

理不尽な力に屈すること、それは嫌だと声を上げること、それが難しいこと、それでも生きること、嫌だと言い続けた立派な人たちがいること、私はそんなことで泣いた。

 

 因みに今日はマーティン・ルーサー・キングの誕生日。

 

道徳教育を小学校でやるなら、この本を子供達に読んであげてほしい。

戦争教育の時間はどんどん減っているし、ちゃんと教えるのが難しい世代の先生方が多い。

難しい言葉でなく、子供達によくわかる内容の物語、ノンフィクションであるこの絵本はとても貴重です。

 

 

 

 

 

 

 

| 読む | 23:00 | - | - | pookmark
あけましておめでとうございます

2018年が始まりました。

みなさま、希望に満ちていらっしゃいますか。

 

 

昨日も例年通り慌ただしく、夕方にはへとへとになっていましたが、紅白歌合戦での氷川きよし@C3POのズンドコを聞き、やや元気を取り戻しました。

音楽にはエンターテイメント性が必要ですが、きよしのズンドコほど元気にしてくれるものは、あの紅白ではありませんでした。

 

紅白見ながら今日のおせち料理などを作ったり、掃除したりが恒例の大晦日なのですが、紅白はある意味社会勉強ですよ、ああ、今年はこういうのを皆さん喜んで聞いてたんだな、とか、こんなノリが国営放送で喜ばれてんだな、とか、こんな人たちが紅白の会場に見に来てるんだな、とか。審査員の面子を見て社会を知ったりもします。

 

日々、社会不適合なもので、年に一度の勉強会ですな。

 

で、今年はYOSHIKIさんのドラム、見られて喜んでる自分にびっくりでした。ムフ!

 

YOSHIKIさんのバンド、X JAPANの音楽って全く受け付けないんですよ。TOSHIさんがダメなんですね。申し訳ないのですが。こればっかりは。

 

最初っからね、X JAPANはネタでしたかなかったんですけど、今ではYOSHIKIさんがどんだけ生きてらっしゃるか確認するのが楽しみになってきました。お洒落な首コルセットとかね、ああいうのみんな使用すれば世界が楽しくなりそうなんだけどね。

 

あたくしの母が遺した言葉で、表現者は年取ってもやり続けることで高みに届く、というのがありましてね、つまり死ぬまでやれ、ってことなんですけど、やり抜いて死んだ時に本物になるということです。

YOSHIKIさんにもその道筋が見えていらっしゃる、それが気になるんですね。

 

音楽に関しても、あれをクラシック変換すると、オルゴールとかにしてもいいのかもね、館山市の広報の音楽になってるのも違和感ないわね、とか、やっぱり50代になるような方々の作った曲だから、オルゴールになるのね、とか、様々な感慨が沸いてくるのですね、そんなことに気づいてびっくりな大晦日でもありました。

 

 

年が明けまして、起きたら足元に寝ていた飼い猫のMの新しく買ったばかりのアホくさいどピンクのストロベリー柄の首輪がなくなっているのに気がつきました。

飼い始めて半年、これで3本目です。

室内飼いの皆様には想像し難いかもしれませんが、どっかに落としてくるんですね。

そこそこの値段がするので、なんてことしてくれんだまた、って気分の目覚めでした。

庭に出て伸びをしていましたら、そのMが昨夜ハントしたらしい大きなモグラが死んでいました。

そんなことをしていて、どピンクをなくしたんだと思います。

お年玉のつもりでしょうか、いりませんけど。

 

 

さて、今年の目標ですが、

 

 

 

 

今年はどうしましょう・・・・

 

 

 

「死にながら生まれ変わる」

 

 

でしょうか。

 

 

 

「安全運転」

 

 

 

でもいいかもしれません。

 

 

 

今日、引いたおみくじは「大吉」でした。

素直に信じます、素直に喜びます。

 

 

「思いは叶う」

そうです。

 

 

 

ではみなさま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

みなさまどうぞお元気で。

 

私の元気も祈ってください。

 

 

 

おやすみなさい、良い夢みてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 読む聴く観る描く食む寝る | 22:53 | - | - | pookmark
諌山創「進撃の巨人」24巻

 

 

 

進撃の巨人をいつどのようにして読み始めたのか記憶が定かでなくて、でも確実に1巻の初版から読んでて、でも、きっかけが思い出せなかった。

今じゃここ数巻ぶん、ここで感想文とか書いてんのにさ、なんでしょう。

 

 

 

記憶操作?!

 

やだ?!

 

まるでこの物語と同じ?!

 

 

と、一人戦慄していたのですが、

 

 

 

夫に「進撃の巨人、面白いよ!読んだことある?」とドヤ顔で言ったらば、

 

 

 

「俺が最初に買ったんじゃん」

 

 

 

ゆわれ・・・・・・!!!!!!

 

 

 

 

悶絶

 

 

 

「俺が面白そうだって買ってきて、息子に読ませて面白いってなって、そんで息子からあんたすすめられて読んだんじゃんよ」

 

 

 

 

 

ゆわれ・・・・・・!!!!!!!

 

 

 

 

魚食べないとあかんね。

 

 

 

で、動揺しながら、「この頃読んでないよね?」と夫に問うと、

「10巻ぐらいまでは読んでたんだけどな、もうその辺から面白く無くなってきて、読んでない。

 ちょうどいい頃にスカッと物語終わらせればよかったものを、最近はちょっとヒットするとどんどん引っ張りやがって面白くないんだよ。寄生獣を見習え。」

と、普段寡黙な夫が不満を吐露。

 

 

そのとうりでございます・・・・・

 

 

 

この頃、進撃の巨人、確かに面白いけど、今までなんども見てきたストーリー展開になってきたわよね。

 

 

なので、24巻の感想としたらば、

 

 

エレンがカックイイね、カックイイよ

 

 

 

てとこでしょうか。

 

 

 

あたくしも長らく、この漫画は原作者のオリジナリティーを大事にしてくれってずっと言ってたんだけど、長く書きすぎると良くないよ。

 

まだ面白く読めてるけど。

 

 

 

そこんとこよろしく!

 

 

 

(おまいさんの記憶もよろしくな。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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