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尾田栄一郎さんインタヴュー

今日のニュース記事です。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180724-00010000-yomonline-ent

 

 

私が吠えたのは、

 

をダッチの好きなキャラクターが私と同じだったから!

 

先日のレヴューでもあたくしは呟いてたわ、

 

イワ様やボンちゃんが気になってんのよう、って。

 

そしてバギー!

 

をダッチ、ありがとう、共感をありがとう!というより、私の脳内妄想を具現化してくれてありがとう!

 

 

友よ!!!

 

(トモダチになっちまったかよついに

 

 

 

 

扉絵のシリーズは、本編ではなかなか会えなくなったキャラ達のその後に出会える唯一の場所。

この物語を全部全部語るにはあと20年必要かも。

 

私、生きていたい・・・!

 

 

 

 

 

| 読む | 22:05 | - | - | pookmark
ヨシタケシンスケ「おしっこちょっぴりもれたろう」

 

 

おしっこ、漏らしたことありますか?

 

と言うより

 

漏らした記憶、ございますか?

 

 

世の中には、ご妙齢のお嬢様方が通勤電車の中でベンもれに悩んだりしてたりってことがあったりするそうです、漏れるって、普通なんだと思うけど、もれたら確実に「大変」なことになっちゃうよね。

 

 

ヨシタケシンスケさんの新刊、面白かったです。

 

ヨシタケさんの本、読み聞かせには不向きな本が大ヒットしたりしてたんですが、それにこの頃立て続けに出版されてた本はどれも消化不良気味だったんですけど、この新刊は、親子で読んだら面白いよね。

大勢の前で読み聞かせというより、数人と。

ベッドに寝っ転がってさ。

 

漏れるよね!

やっぱり漏れるよね!

 

とか言いながら、一緒にクスクス笑ったりすると、親子のいい時間になると思いますよ。

 

 

 

なんでかな、どうしてかな、子供に本を読んでやるってこと、そんなに難しいかなって、思うのよ。

 

この本なんか5分あれば充分終了できるわよ。

 

もっと読んでってせがまれたりぐずられたりするとめんどくせえから?

ご自分が選んだ本が受けなかったりするとイラッとくるから?(時間がないのに読んでやったのに文句言うなよってか?)

 

遊んであげられません、かまってあげられません、そんな暇も時間もありません、本を買うお金もありません、そんな自分に嫌悪を抱いてるんなら、寝る前の5分を一緒に笑ってみたらどうですか。本、図書館に行けばただで借りられますよ。

 

 

 

 

笑いすぎて、ちょっぴり漏らすもの、いいと思いますよ。

 

 

漏らした記憶のある人生は、面白いもんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

| 読む | 21:01 | - | - | pookmark
ワンピース89巻

 

 

美味しいものは世界を救う。

ちゃんと作ったものは人を救う。

 

89巻は、いろいろとこの後どうなったのってのがすごく気になったところで終わったわねい。DOORSっていう扉絵まとめたコミックでたけど、そういう風にして細かいところをファンにちゃんと知らしめてくんないとさ、すごく消化不良なのよね。

虹のお嬢様方にも頼れる感じじゃないし今のあたくしわ。

公式に、をダッチに、いろいろと細いところちゃんとやってほすいのよ!

あたす、ぼんちゃん、イワ様のその後が気になって気になって。

 

しかも何、エースと、ルフィの40歳と60歳の図、何あれ、ものすごい

終わり感

を感じちゃったぢゃないのよっ、何なのよ、面白くなかったわよ!

エースはいいけど、思い出せば悲しいし、ルフィが生きてたらって何だよそれってよっ。

私のハァトを殺さないでをだ先生。

 


あと、カバー扉の横井さん、ちょっと違和感。

違和感よ。

 

 

 

 

| 読む | 17:28 | - | - | pookmark
Jhonny Marr Call the Cometと 2013年のPlease Please Please

 

 

 

モリシー愛の強すぎる私は、長らくジョニー・マーを避けていました。

 

2013年ごろに、ジョニーがどっかの番組で、スミスの曲を歌ったのも知ってました。

昨年末にも、ジョニーがソロアルバムを出すのも知ってましたし、

その他もろもろ、スミスが終わった後、彼が何をしてきたかも知ってました。

 

でもそれは全て、ああそうなんだ、という事実確認だけで、ジョニーをちゃんと受け止めてきませんでした。

もちろん、音も映像もシャットアウトしてました。

別にジョニーは何にも悪くないんだけども。

 

モリシーのソロも、ここ数年は正直私の胸を打つのはその歌詞だけで、メロディーはあまり頭に残らず。

悲しい日々でした。

 

 

そしてここへきて、私はついに、ジョニーと向き合ったのです。

 

全国数百人のスミスファン及び、各メンバーのソロ活動を応援してきたコアな皆さん。

 

私はバカでした。

 


 

 

この動画を見て、あたくしは激しく慟哭しましたですよ。

ものすごく遅ればせで、てめえ、ファンを名乗るんじゃねえって言われてもいいです、本当に、ごめんなさい。

 

 

スミスは、モリシーとジョニーのものだったんですよ。

だから、二人が一緒にできなければスミスじゃなかったんです、これはものすごく当たり前すぎるのですが、何を今更なわけですが、スミスの美しさを、本当にこの二人が表現していたのだなと。

 

 

そしてさらに私を打ちのめしたのが、ジョニーのニューアルバムです。

 

 

モリシーと違って、髪は往年と同じスタイルでしっかり染めてるし、スタイルがほとんど変わらず、ギタリストの鉄則を体現しているジョニー。

長らく最高のバンドと一緒に仕事をしてきた熟練の表現力。

そして何より、スミス臭を隠そうともしないその潔さ。

ジョニーのソロはやはり、ここなんだと、ここが原点。

このニューアルバムで流れている楽曲をモリシーが歌えばまんまスミスなんじゃないですか?

どうして二人はもう一緒にできないんですか?

そう思えば思うほど打ちのめされていくんですが、そして、もしかしてモリシーはジョニーがいなくてはその真の価値が発揮されないのではないかとまで思ってしまったのよ。

ジョニーは一人でもジョニーなのに!!!!

 

モリシーは常に、片方の車輪を失った戦車のようだったのよ。

 

 

うう、泣ける、泣けるわ・・・・・・・・・

 

 

最近、ロッキングオン ウェブで、宮嵜さんの新しい記事が読めなくなったのね。

あれ、結構私、心の支えだったのに。

もう書くことがなくなったのね。

なんか、経理とかやってるみたいだけど。

なんかね、もうすぐ50さいになるのに、スミスが好きで好きでね。

ごめんなさいですよ。

色々と一人で嗚咽したり慟哭したり、めんどくさいですよ。

いつになったら私の思春期は終わるんですか。

 

 

夢見ますよ、夢見てます、爺のモリと、マーが再び曲を作って、同じステージに立つことを・・・・・・・

 

 

 

| 聴く | 17:10 | - | - | pookmark
映画「奇跡」と 是枝裕和さんについて色々と

 

 

2011年になるのですか、この映画が公開されて、もうそんなになるんですね。

 

このブログでは、この映画の主題歌になったくるりの曲を紹介していますが、映画はまだでした。

 

とても面白かったですよ。

子供を撮らせたら本当にうまいですよ。

日本の小学生撮らせたら、本当にリアリズムで、うまいですよ。

よく見てますよ。

映画監督だからよく見るのは当たり前なんですけど、見てない人がほとんどですから。

対象が何であれ、観察できない人間は視覚芸術に携わるべからずと思いますよ。

 

 

是枝監督の映画はほとんど見てます。

海街ダイアリー以外は。

 

是枝さんはドキュメンタリーから始まっている方ですので、現実の姿というものを映し出すのがうまいのかもしれません。

河瀬直美と似てますね。

そういえば二人ともフランス人に愛されてますね。

フランス映画っぽいですもんね。

そういう、現実を描き、かつファンタジーであるという。

 

 

是枝さんの受賞の様子も、河瀬さんの受賞の様子も、その後しばし庶民の皆さんにものすごく嫌われて叩かれたりして、しかも、是枝さんは今回、日本国の代表たる方から祝辞ももらえないという事態になっていますね。

 

 

みんな、映画はエンターテイメントなんですよ。

 

 

何を期待してるんですか?

 

 

どのような内容の映画だろうと、作って、赤いカーペットに登ればオシャレするんですよ。

どのような主義主張があるにしろ、映画は「娯楽芸術」になるんです。

そのような映画ではありません、とあらかじめ主張している映画なら、烈しく文句言われようが嫌われようがそれもまた醍醐味でしょうよ。

 

 

私もね、実は私も、そういう現実を代弁する作品というものに期待したりしてしまうことがあるんです。

 

 

先日、かかりつけの医院で順番を待っていた時のことです。

近所に児童養護施設があるもんですから、その日も、集団予防接種として10名ほどの子供たちが待合室にいました。

みんな元気でワイワイとふざけてましたね、正直うるさいほど、楽しそうでしたよ。

いくら注射と言っても、非日常的なお出かけはあまりない子供たちですから。

 

注射が終わって、みんな口々に痛かっただの何だの、きゃあきゃあやってたんですよ。

で、待合室にはテレビがあって、ワイドショーが流されてました。

 

そしたら、是枝さんのカンヌの授賞式が放送されて、

そのついでに過去の作品の紹介があって、

 

「誰も知らない」

 

が紹介されたんですよ。

 

児童書後施設に預けられている、もしくはそこが18歳までの居場所である、生活の選択の余地がない子供たちが、見てたわけですよ。

 

一瞬で、水を打ったように待合室が静まり返りましたよ。

 

私、話作ったりしてません。

 

 

 

その静まり返った待合室では、続けてまた、レッドカーペットできらめく監督とスタッフたちの映像が流れ、祝福のコメントを垂れ流す映像が続くんですよ。

 

 

私は自分に言い聞かせました、これはエンターテイメントなんだと。

映画はおしなべて誰かのものではなく、監督のものであり、娯楽芸術なのだと。

 

 

 

 

映画「奇跡」に戻りますが、

子供に限らず、人は誰しも大なり小なり、問題を抱えて生きてるわけですよ。

生きづらいんですよ、生き物の世界は。

でも、子供達はまるで、風に乗って跳ぶタンポポの種のように自由になれる時があるのです。

 

だからこそ、是枝さんは子供を撮るんじゃないですか。

 

ペドフィリアの犯罪者が子供を餌食にするたび、あれは自由な魂を貪っているのだなと思う。

確実に自分から失われた最高のものを貪っているのだなと。

 

 

映画「奇跡」では、内田伽羅さんが出てます。

あの子、すごく戸惑った顔するのがうまいですね。

頭が良いから、周りの人たちの気持ちが全部分かっちゃってたんじゃないすか。

女の子ってああですよ。

次のブログでも書きますが、映画「あん」でも、出てますけど、彼女はもう人前に出ない方が幸せなんじゃないかと思います。

 

 

 

電車で旅したりする映画で、電車がキーポイントな映画なわけなんですが、私は電車が苦手で。

酔いやすいから、いい思い出がなくてね。

移動や旅、ってものがもう少しいいものだったら楽しいだろうなと、この映画を見て思います。

 

是枝監督の作品の中でこの映画が一番好きかもしれません。

 

そして言えるのは、ぬるい映画をもう作らんといて、ということです。

この奇跡も、子供たちのおかげでファンシーですが、子供を持つ親だったら、あいたた、と思うところばかりですよ。

 

 

 

 

 

| 観る | 16:27 | - | - | pookmark
映画「あん」

 

 

樹木希林、人生の終盤に向けて疾走してますね。

最近、本物の俳優が少ないから、重宝がられているんですね。

 

樹木希林、子供の時から大好きでした。

 

寺内貫太郎一家を始め、出ているドラマは大概見てました。

テレビに出てれば見ます。

好きだったんですね。

 

彼女が出ているものは、どんな役であろうと、いつだって樹木希林。

 

本名が内田なんとかかもしれませんが、樹木希林は樹木希林。

 

この映画では、ハンセン病の患者を演じています。

ネタバレになりますが、

後半から登場する市原悦子とともに、いっそ顔面もメイクした方が違和感なかったかと思います。

この辺が河瀬直美なんだなと。

 

 

このブログもいちいち長くなりますが。

 

この樹木希林演じる徳江さんのような、患者であったけれども社会に出て、商いをしている人と私は出会ったことがあります。

私が中学1年ぐらいの頃から、高校を卒業するまでの間です。

 

彼らがハンセン病を患っていたのかどうかは、真実はわかりません。

彼らからそういう話を聞いたわけではないですから。

でも、大人になって、ハンセン病の人々の姿を拝見して、ああ、やっぱり彼らはそうだったのだと確信しました。

 

彼らは、男性と女性の二人で、ご夫婦だったのかもしれません。

古本屋を営んでいました。

私はいつも一人でその書店へ行き、本を買ってました。

怪しいエロ本も盗み読みましたが、咎められたことありません。

薔薇族やサブとかサムソンとか、SMスナイパーとか、性生活報告書とか、そんなのがずらっと揃ってましたしたし、その脇に少年漫画や少女漫画、小学一年生や楽しい手芸、哲学書や自己啓発本、るるぶやノンノ、なんでもありですよ。

昭和の香り満載な書店でしたよ。

 

当時は80年代から90年代です。

まだ、法的には彼らが隔離されていてもおかしくなかった時代です。

 

いつもニコニコとお勘定をしてくれました。

手が不自由なので、包装をするのに時間がかかりました。

私は顔を覚えてもらったようで、店に入るといつもウェルカムな感じでした。

変な女の子だなと思ったでしょうよ。

そして、

この映画に出てくる内田伽羅さんが演じる女子中学生と同じように、

寂しい子供のなのかもしれないと、思われたでしょうよ。

 

 

人は一瞬だけ出会い、その一瞬が永遠を決めることがあるんです。

良くも悪くも。

ほんのわずかな時間しか過ごしていなくても、一生を左右する出会いになることがある。

 

心からの温かい出会いは生きる力をくれる。

 

隣に座った人にいきなり刺される時もある。

 

 

人はどう生きるのか。

 

これはもう、

 

美味しいあんこが救ってくれる、としか思えない。

 

 

人は食べて生きる生き物ですから。

 

 

ちゃんと作ったものを食べることが生きる力になる。

 

言葉も同じ。

 

 

この映画に関してはやはり、エンタメ臭があるので、楽しむことが一番だなと。

映画は楽しみですよ、本当に。

 

 

 

 

| 観る | 14:32 | - | - | pookmark
獸木野生「パーム 40巻 タスク5」

 

パームのこの巻、買ってからしばらく放置してました。

 

予約して買ったくせにですよ。

 

しばらーくアマゾンの袋に入れたまま机の上で放置。

 

やっと袋から出して、今度はそのまま1週間以上放置。

 

チラッチラッと見るんだけど読まなかった。

 

 

もうね、しんどい展開なの。

 

長年のパームファンとしてみれば、本当にね、読んじゃったらその分終わりが近くなるでしょ。

それに内容もね。

囚われのルージュメイアンを見たくないのよ。きついのよ、辛いのよ、苦しいのよ。

なんかさ。

このしんどさに耐えたくなくて。

 

 

でも、まあ、結局読んだわよ。

読まな。

 

 

案の定、ドボーン、ですたい。

 

 

内容もね、作者がものすごく訴えたいことが字数多めでアジテーションされてるわけでね、

チャップリンの映画「独裁者」のラストシーンを見てるような感じなんです。

 

だから、パーム、というより、今回はケモノギ多めで、って感じで終わって、ああ〜〜〜次はど〜〜なるのよ〜〜〜〜と暗〜〜〜い気持ちで終わったわ。

 

 

次に期待、というより、なんかもう、苦しい。辛い。

 

こんな漫画を追いかける自分も辛い。

 

 

はああ・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

| 読む | 20:51 | - | - | pookmark
かこさとし「だるまちゃんとてんぐちゃん」

 

かこさとしさんがお亡くなりになりました。

ずっと死なない方だと思っていたので、悲しいです。

 

今このブログを書いている時点で、かこさんの公式サイトのお知らせ、混みあってて見られません。

全国のかこさんファンが嘆いているのですね。

 

 

今日は仕事で、子供図書室にいたのですが、たまたま、カラスのパン屋さんをひょっと書棚から取り出しました。

何にも考えていなかったのにひょっと手の中に入ってきたので、ちょっと驚いていたら、7歳男児がこの本借りる!と言って奪ってゆきました。

 

それから帰宅して、かこさんの訃報を知ったのですよ。

 

かこさんの本の全てにかこさんの魂が入ってるんだと知りました。

悲しい午後でした。

 

 

かこさんの本の中で一番好きなのが、「だるまちゃんとてんぐちゃん」です。

 

 

そもそも、だるまも、てんぐも、いいおっさんなんですよね、実態は、でも、だるまちゃんはだるまの子供で、てんぐちゃんはてんぐの子供、その二人が出会って遊んで・・・ってそれだけで破壊力あるんですよ。

 

我が子にも何度も何度も読んで聞かせましたよ。

面白くってね。

 

「花じゃなくて鼻だよう!」

 

のくだりでは、いつも笑っちゃう。

 

我が子のみならず、読んでやった子供達は必ずここで笑うのね。

 

まあ、ここで笑える子は頭いい子ね。

語彙がないと意味わからん、笑えん、てなる。

 

それか、だるまちゃんに感情移入しきって、自分がだるまちゃんになってるかどっちかね。

 

この手書きのね、手彩色のね、あの画風がね、子供を惹きつけるのね。

まあ、今時のカラーが好きな子供にはいまいち物足りないかもしれないけど、そんなどぎつい色ばっかり見せてると頭おかしくなるよ。

 

今時の絵本作家に言いたいですよ、子供に自由な選択肢を与えるのはもちろん大事だけどね、あんまり色、どぎつくさせないで。

 

まあ、絵本はまだましだけど。

 

そうでないのは本当に、困ったもんだわ。

 

 

その点、かこさんのは安心して読める。読んでもらえる。子供に渡せる。

 

戦前戦後を知ってる人の温もりがいつも温かくて、心が和らいだ。

正しいことがまっすぐとあった。

すごくわかりやすく、いつもまっすぐ、正しいことがあった。

かこさんの本。

 

 

どうか見守ってください。

やなせ先生とかと、もう会ってるのかな。

 

 

 

 

 

 

| 読む | 17:24 | - | - | pookmark
スフィアン・スティーブンス 「CARRIE &LOWELL」

 

 

スフィアンの実のお母様と、継父だった方のことを歌ったアルバム。

美しいです。

でも、涙が出てばかりです。

 

 

 

私が子供を産んだのは今から22年前で、つい最近まで、子供を育てていたのです。

 

その間何度も何度も、家を出て、子供達の前から姿を消そうと思っていました。

私が一緒にいることで、私が母親であることで、この子達はとても不幸になるのではないかと恐れるたび、私は消えよう消えようとしました。

 

このブログを読んできた方々にはご存知の通り、わたくしは社会不適応者です。

 

うまいこと生きてけません。

 

そんな女が、限りなく美しい魂を持った赤ん坊を二人も育てなければならなかったのです。

 

時には天国のようで、時には地獄のようでした。

 

何がわたくしを止まらせていたのかといえば、とにかく、この素晴らしい子供達の姿を見ていたかった。成長を見たかった。

私がどうであろうと、この子達は素晴らしいし、ずっと素晴らしいままでいるから、この素晴らしさを、美しさを、ずっと見ていたかっただけだったと思う。

いくら心配したって守りきれないけれど、わたくしが母親でいることで、何か、悪いことから一つでも守れるだろうという気概と同時に、わたくしという存在自体がこの魂たちを傷つけてしまうという恐れに、身も心も引き割かれていたのです。

 

 

 

スフィアンのこのアルバムは、統合失調症を患っていたお母様が、或る日突然彼の前から消え、その後、お母様の死を知った、スフィアン少年の物語でもあるのです。

 

私が捨ててしまったかもしれない魂を、ここに見るのです。

 

 

スフィアンはとても美しい世界を表現して、分け与えてくれている。

でもこの世には、そうできない人の方が多い。

王子様のように育てられても、本当のアーティストになれる人はほんのわずか。

スフィアンは素晴らしいアーティストだと、いつも思う。

プリンスやビヨンセのような人類賛歌を地球規模で炸裂させているわけではないけれど、確実に誰かの魂を癒している。

 

 

私は後何年生きられるか知らないけれど、きっとずっとこのまま。

変わらず、音楽家たちの魂のおすそ分けで、この世を生きてゆくのだと思う。

子供達に、こんな母親のことを、時々思い出してもらえれば、それでいいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

| 聴く | 23:57 | - | - | pookmark
プリンスって最高

 

時々しておりますヨイトマケの現場では常に洋楽が流れております。

 

だいたいが昔懐かしの曲ばかりなんですけども。

 

80年代90年代ね。

 

そこで流れている曲で必ずハッとさせられるのがプリンスの楽曲です。

 

もう、完璧。

音作りも何もかも最高。

こんなに完璧なのって21世紀でもない。

これ以上にすごいのってなかなかない。

 

ハァン!っていう、あのちっちゃなつぶやきだけでこれはやばいわっ!!!ってなりますもん。

 

まあ、昨日はコーチェラのビヨンセの女王スタイルと鼓笛隊に魂持ってかれて気絶しかけたけどな。この最近の舞台では最高だったんではないでしょうか。

そんで、それぐらいの破壊力が、殿下のハァン!にあるんだわよ。

(ビヨンセのコーチェラの何がすごかったかってやっぱり生演奏よ、ライブだもの、エレクトリックだけじゃない、本物の生演奏の破壊力ったらもうすごいわよ、人間賛歌よ、これこそアーティストの仕事よ!)

 

 

昨日のニュースでは、殿下の直接的な死因である薬物がどのように摂取されたのか、結局警察は解明できなかったので捜査を打ち切ったということで、なんだか、悲しくてね。

 

まあとにかく、かっこいいですよ、殿下の曲は。

殿下自体がかっこいいし。

80年代当時は、殿下の大変「貴重な珍しい」容姿をネタ扱いしていたバカな娘っこだったわけですが、その辺は激しく後悔しております。

当時、オレゴン州にホームステイ中だったあたくしは、現地の娘さんたちが殿下のコンサートに行くんだと大興奮していたのを冷めた目で見ておりました。

どこがいいのかわからんないんだけど、とお嬢さんたちに聞いたらば、わからないっていうことがわからないし、何もかもがすごくかっこいいし最高だから!というこれまた冷めた視線を返されたのでした。

 

ああ、馬鹿な娘っこ、あの時無理言ってチケット譲ってもらって行ってればよかった。

生殿下!

 

 

このヨイトマケ時のオールディーズタイムでこれはいいなと思うのは、殿下と、ザ・ポリス、ホール&オーツだったりする。

 

本当、あたくしの血潮に、染み付いた楽曲ですが、大人になって色々引いてみても、これらの方々はすごいです。

素晴らしいですね。

この時代の天才です。

 

 

| 聴く | 23:39 | - | - | pookmark