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RadioHead 「prove yourself 」「i can't 」

 

 

自分の正当性を証明するには、圧倒的な芸術力を持ってしか証明できない。

 

ソビエトから亡命したチェリスト、ロストロポーヴィチがインタヴューで語っていた言葉が、私の人生の軸のひとつになっている。

 

私は一番古い記憶の彼方から、芸術家として生きると決めていた。

 

自分を証明するのは困難だ。

とてもとても困難だ。

世界からはお前を証明しろと迫られる。

芸術家だと言って生きるたびに、証明を迫られる。

 

この歌のように、もう、死んでしまいたいと思うことが、そんなことのたびに思う。

 

 

芸術家であるだけで、それを証明しなければならない。

なぜなら、芸術家もどきで世界はあふれているからだ。

 

 

 

 

このブログの永らくのファンの皆様はご存知のように、私は結構どうでもいい人間だったり、適当だったり、アホだったりする。

でも、自分の命をかけて自分を証明しなければならないなんてなんてキツイことだと思う。

 

 

radioheadは最新作でもなんでもいつも素晴らしいのだけど、今夜はデヴュー作のパブロハニーを聞いています。

20代のトムの声は素晴らしく胸にしみとおってきます。

 

 

 

未だに私は思春期なんでしょうか。

 

真面目になんてなれません。人様からは真面目の塊だと言われますが。

 

そんな私が人様に芸術論を教えることになります。

一年の始まり、冬至の近くの日に、講座が始まるのです。

 

知りたいことがあればネット検索が何よりです。

でもそれはご自分にすでに知識があってこそ。

 

皆様の調べたいものがわかるように、芸術論をブチたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

| - | 22:50 | - | - | pookmark
芸術と国難

芸術を心から求道するものにしてみれば、この世界はいつだって「難」である。

どの国も国難なのだ。

 

しかし、社会が「国難」を言うようになるのは大概がファシズムの風潮が訪れている場合だ。

 

 

芸術家にとって生きやすい時代などあったのだろうか。

 

数十年前のバブルの時代を私は知っているが、私はその恩恵には預からない画家だった。

 

 

今も景気がいいそうだ。

 

しかし、この国の芸術を振り返ると、60年代70年代の好景気の頃の勢いは見えない。

 

のびしろが見えない。

 

 

私たちは何を愛せば良いのだろう。

 

 

 

一方、上野の森では何時間も人々が並んで「芸術鑑賞」に盛り上がっている。

数千円と、持て余した時間を潰すのにもってこいなだけの行列にしか見えない。

そのエネルギーを、芸術作品の購入へ向けてみたらどうだろう。

自分で考え、選び、自分の人生に芸術を招き入れてみたらどうだろうか。

 

確かに、面白そうな展覧会だけれども。

 

 

 

国難、と言う人を見て、なんだか寒気がしたので、ついつぶやいてしまいましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 考える | 18:14 | - | - | pookmark
映画「It」・・・・!

 

 

 

イット!!

 

 

いえーす、これが前のイットね。

 

へへーん!

最近のイットじゃなくってごめんなすってよ、だってあんな怖いもの見られないもの!!

すんごい怖いもん、トレイラー途中でスワイプしちゃったぐらい怖いもん、あの口と歯だけでごめんなさいだもん。

 

 

でもだからって前のイットが怖くないってわけじゃやないのよ。

敬愛するティム・カリー様が主演なさっているのだもの、機会を作って年に一度ぐらいそのお姿を拝むべきだと思う、でもね、怖すぎんのよ。

 

排水溝の中、覗けませんもの。

怖くて。

 

 

だいたい、前編後編あってさ、エネーチケーで放送で、ちょっと目を離したらいけない状況で見たわけで、すごい脳と心にダメージ・・というか衝撃残ったわよね。

もともとホラー苦手だし。キングは好きだけど。

スタンド・バイミーは大好きだから、イットがわからんわけじゃやないの、むしろ面白いのはよーくわかってるけんども。

 

1990年は、あたい、まだ若かったの。

 

今からもう、30年近く前のことのなのよ、その頃のあたいの心臓、もう少し強かったのよね。

 

 

 

で、現在とても若くていらっさるあたくしの娘っ子が早速、一昨日、人生初ホラーとして、ぺにわいず殿に会いに行きました。

 

 

現在高熱出して寝込んでます。

 

 

具合悪くなっちゃったのよねまじで。

 

 

ただ単に流行り風邪かもしれませんが、かわいそうです。

 

 

普段、CSIなどのクライムサスペンスを喜んで見てるあたくしをなじっておきながら、やはり抗えなかったアメリカ映画の誘惑。

 

 

「もう、わんわんが(*いないいないばあ)ぺにわいずにしかみえない!!!」と震える娘。

 

 

ああ、こわいこわい。

彼女の純粋な思い出(*いないいないばあ大好きだった)が一変してしまった。愛と平和な日常が歪んだ油絵になることを知ってしまった・・・・・ああ・・・・・・映画の後に楽しみにしていたレストランのオムライスがもう食べられなくなってしまった・・・赤いものはダメなの・・・・・・

 

 

前のイットは今のイットより善と悪のギャップがあるかも。

今のはずっと暗い、ずっと悪。

子供達の絆があるからこその映画ね。

 

 

 

 

 

オーライ、子供達!!!

 

ハッピーエンドに生きてくれ!!!

 

 

な!!!

 

 

 

 

 

 

 

| 観る | 23:31 | - | - | pookmark
アレックス・イスラエルのセルフポートレイト

イヴァンカさんが来日されましたね。

 

イヴァンカさんが食べたご馳走が気になって、彼女のインスタグラム見てたらば、息子さんのお誕生日パーチーかなんかの投稿があって、オレンジ色のべちゃっとしたスパゲッチを食べてるやつで、その背景にすごくカラフルポップな変なおじさんの絵が飾ってあったのね。

で、偶然にも同じ時に、ガゴシアンギャラリーのニュース見てたらこの変なおじさんの作者がLAで個展なさるとかで。

Alex Israelさんhttps://www.artsy.net/artist/alex-israel

てアーティストね。

 

 

へー。

 

 

イヴァンカさんのインスタグラムに写ってたあのセルフポートレイトが、イヴァンカさんちに飾ってある個人所有なものなのか、もしくはそういうアートワークが施された素敵なレストランでの様子だったのかは知る術がないんですけども、アレックス・イスラエルというこのアーティストはかなり売れっ子な模様です。ユダヤ系アメリカ人なのかしらね。ユダヤつながりでイヴァンカさんが買っててもおかしくはないわよね。

 

イヴァンカさんが持ってるんだー!となれば、日本人もどんどん買うでしょう。

あんまし日本ではメジャーではありませんが、イスラエルさんの作風はとてもリアルタイムなアメリカで、愛されるチープさをたたえております。

まあ、本物のプリントであればえらい高いんでしょうけども。

 

 

政治家、お金持ち、そういった社会的影響力のある方々に好かれた作家は幸せね。

抜群の宣伝よね。

 

本物のアレックスさんは、どことなくウォーホルの系統な風貌なのね。

それがまた、権力の匂いがしてて、いい感じよ。

 

 

いいかんじよー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 観る | 23:09 | - | - | pookmark
ワンピース87巻

87巻は何と言っても

 

 

874話扉絵&SBS祭り

 

なのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

ちっさい声で言うけど、あたい、シャンクスが一番好きだから(ポッ)もうずっとシャンクス大好きだから(❤️)

 

 

 

 

しかも!

 

エースとサボが何をシャンクスと語ってたかって、SBSでヲダッチ解説してくれてるしっ。

剣の名前だの、花札だの!シャンクスが登場するだけで嬉しいのよ、この長く険しい茨の道を歩いてきたこの俺には!

 

 

 

ストーリー展開としては怒涛の戦いモードになるので、これといって感想を述べるのもないんですけど、この件(シャンクス❤️ )

に関して言えばもう、あたいにとっちゃ祭り だったわけよね、ええ、あたくしもヲたくの端くれよ、WJ掲載時から騒いでたわ、でもん、あたくしもご妙齢の貴腐人・・・・・もとい、いい年こいたオタクババアですから控えめにね、こっそりとね、一人涙ぐんで終了してたわけだけども。

 

 

はあ・・・・・・・・SBS豪華すぎたわ。

 

 

 

剣(シャンクスの ❤️ )の名前が

 

 

 

 

グリフォンですってよ!奥様!!!

 

 

ふはあはあ・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

こ、今夜はもうこのへんで・・・・・・・

 

 

 

 

 

追伸:実写化がついに決定したようですが、問題はキャストね。全員見たことない人でお願いします。日本語名のキャラには日本人を当てて頂きたいものですわ、せめて東洋系。

ドラゴンボールはあれはあれで「別物」として腹抱えさせていただいたので、とりあえずどんなんでもまあ、楽しみにしてますわ、ねえ?

 

 

 

 

 

 

 

| 読む | 18:52 | - | - | pookmark
マックス・リヒター「SLEEP」

 

ポスト・クラシカルというジャンルは世界的な流れになっていて、このマックス・リヒターさんも、バッハの流れを汲んだ作品としてこのアルバム「SLEEP」を作ったそうです。

 

sigur rosもこのポストクラシカルにちょっと引っかかる気もするんですが、こういう流れは私大好きです。

特に夜、寝床で流すには最適ですね。

 

ユニバーサルジャパンのサイトに、このポストクラシカルについての良いレヴューがあったので、一部をちょっと引用しますが、

http://www.universal-music.co.jp/classics/this-is-post-classical/

 

どんな音楽なの?

ごく大まかに言い表すと、クラシック音楽が伝統的に培ってきた美しくアコースティック的なサウンド(多くの場合は室内楽や室内アンサンブル)を用い ながら、1990年代以降のエレクトロニカ(電子音楽)の手法も取り入れた、現代的な感覚を持つアーティストたちの音楽。クラシック(たいていはピアノと ストリングス)とエレクトロニカを組み合わせた音楽は、実は以前から少なからず存在していたけれど、それらはどちらかというとクラブシーンで聴かれる音 楽、わかりやすく言えばスタンディングで聴く音楽を志向していた。数年前にドイツ・グラモフォンが立て続けにリリースした「リ・コンポーズ・シリーズ」 (DJやリミクサーがクラシック音源を新たな作品として構築し直す)も、基本的にはハウス・ミュージックに属している。これに対し、ポスト・クラシカルの 音楽はコンサートホールのような空間に座ってじっくりと耳を傾けて聴く時、その魅力を最大限に発揮する。ポスト・クラシカルは「人に優しく、耳に優しい」 なのである。

なぜ人気が出ているの?

簡単に言うと聴きやすく、しかもよく考えられた音楽だから。ポスト・クラシカルの作曲家たちは、何らかの形で伝統的なクラシックの音楽教育を受けて いるか、あるいはクラシック音楽の豊富な知識を持っている人たちがほとんどである。つまり彼らは、メロディやリズムやハーモニーだけでなく、アコース ティックな楽器のアレンジや音色の使い方までトータル的に考えながら、音楽を発想していく。ポップスのアーティストがアレンジャー任せのアンサンブルや オーケストラを伴奏で使うのとは、根本的に違うのである。さらに重要なことは、ポスト・クラシカルの人たちはアカデミックな現代音楽を作曲したり、作曲コ ンクールで受賞するような曲を書くことを目的としていない。あくまでも自分の世界観を表現するために、クラシックの手法を用いている。

 

 

という感じです。

 

ブライアン・イーノも私は10代の頃から大好きで、LPレコード擦切れるぐらい聞いてましたし、今でも大好きです。

マックス・リヒターさんと私は同世代なので、彼が10代の頃聞いていた音楽はきっと私も聞いていたかもしれません。

 

こういう音楽はなによりインスピレーションをすごく与えてくれる。

 

上記のレヴューにもありますが、本当の物は基礎があるんですね、ちゃんと。

やっつけとか、思いつきとか、ひらめき、とか、こじつけ、とか、理由とか、そういうのがないんですね。

 

パンクロックだって、あれは基礎があるんですよ。

コードが。

 

それをね、基礎のなーんにもない人が「健康のため」とか「科学的に」とかって音楽やったり「ご利益のため」「明るい気持ちになるために」と言って絵を描くのとは違うんですよ。

 

それをやったらみんなあの尊師と同じになります。

 

 

 

 

 

失礼。

 

 

なので、芸術の基礎というのはとても人類の進化において大切なんです。

 

 

ポストクラシカルも、アーティストによってだいぶ違うし、アーティストでも作品によって趣が全然違うので、一概に全部大好きなわけではないのですけど。このsleepはよくできてると思います。

 

 

ポストクラシカル、しばらくおかっけてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

| 聴く | 22:01 | - | - | pookmark
Morriseey 新着MV

ああ!モリスィ!!!大好き!!!

 

 

 

全国で約3名ほどあたくしの正体を知っている読者の方に、恥を承知で最近のあたくしの様子をお伝えするとね、

 

 

 

まさにこの曲そのまんまなんですわ。

 

 

 

もう、フハっ!と鼻から息がでちゃった図を想像してくだされば。

 

 

 

ここ数ヶ月、自宅にいるときはずっと寝てます。

ベッドにいる時間が非常に長い、というか、ほぼ。

 

 

モリスィに透視された!と慄いたわ。

 

 

(おののいたわ、ってこんな漢字なのね)

 

 

 

ここでのモリさま、車椅子で登場した後ずっと座りっぱなしよ。

内股よ、足元。

寝癖も?

 

しまいにゃ、車椅子ごとブンブンやられてるわ。

 

 

きゃなりジジさまなんだけど、セクスィなモリ。

モリファンのサッカー選手のカットがヤラシイ、ヤラシイわ。

 

 

はあ、ため息。

 

 

わたす、わたすね、本当に体辛いの。

でも、モリがこうやってくれているから、頑張るの。

明日も起きるの。

苦しくて辛いけど、日常を送るの。

 

頑張るわ!

 

 

 

 

 

 

 

| 観る | 22:43 | - | - | pookmark
私を離さないで、ガタカ、侍女の物語、その物語の周縁

 

 

 

私を離さないで、ガタカ、は翻訳されているDVDが販売されていますが、侍女の物語は現在入手が難しいようなので、原作本を貼っておきます。

 

私が触れた順番としては、侍女の物語、ガタカ、私を離さないで、なのですが、(だったと思う)生殖が私のテーマの一つになっていたのは、私が生殖可能な肉体だったからでしょう。

 

私は女であるので、どうしても、物扱いされるのですね。

若い頃はひとまず、産む機械として。

そして生き物として、産まねばと言う強迫観念。

一度でも妊娠すれば脳幹が変化して、もう、産まねば!ということになり、遺伝子レベルで逆らいようがなくなる。

怖い怖い。

平成生まれの子たちは、昭和生まれよりも少しその強迫観念が薄れてきているわよね、さすがだわ。

 

 

最近はデザイナーベイビーが、お金持ちの間で流行っているようですね。

 

つくづく、この人たちは様々な芸術に触れてこなかったのだな、と気の毒に思います。

 

手の中に、または、自分のお腹の中に命があり、それを守らねばならないとなりふり構わなくなるのは生き物の性です。

仕方ないです。

 

でも、生まれもしないものを守りたい、とか、よくわかんない話になってきてますね。

きっと、そういうのは上辺なんじゃないかなって気もします。

 

遺伝的な病気がなくなれば生まれてくるだろう命に対しての研究を進めるのも、必須なのかなとも思います。

 

もう、すべてが今まで通りには行かなくなってきますから。

 

生理、妊娠、出産は病気じゃないってのはもう終わった話です。

 

 

 

 

侍女の物語にしろ、映像で見せられる生殖は、かなり吐き気がします。

なので、映画で色々楽しんでもらいたいと思ったのですが、小説でも十分です。

 

 

 

私は横尾先生がよくいう「肉体が描かせる」ってのが、好きなんですね。

 

 

それと、ニーナ・シモンの歌うこの曲も好きなんです。

 

 

何も持っていない、と歌い続けた後、私には手がある、足がある、胴がある、目がある、口がある・・・・と続くのです。

 

"Ain't Got No (I Got Life)"
 

I ain't got no home, ain't got no shoes
Ain't got no money, ain't got no class
Ain't got no skirts, ain't got no sweater
Ain't got no perfume, ain't got no bed
Ain't got no mind

Ain't got no mother, ain't got no culture
Ain't got no friends, ain't got no schooling
Ain't got no love, ain't got no name
Ain't got no ticket, ain't got no token
Ain't got no God

And what have I got?
Why am I alive anyway?
Yeah, what have I got
Nobody can take away?

Got my hair, got my head
Got my brains, got my ears
Got my eyes, got my nose
Got my mouth, I got my smile
I got my tongue, got my chin
Got my neck, got my boobs
Got my heart, got my soul
Got my back, I got my sex

I got my arms, got my hands
Got my fingers, got my legs
Got my feet, got my toes
Got my liver, got my blood

I've got life, I've got my freedom
I've got the life

I've got the life
And I'm gonna keep it
I've got the life
And nobody's gonna take it away
I've got the life

 

 

 

この映像では素敵なニーナがピアノ弾き語りですが、これを美輪様のヨイトマケスタイルで歌われたら失神しますわよ。胸を打たれて。

 

 

この頃、 AIが気になっているのですけど、それと極を成す様に、生殖の問題も気になります。

どちらも、人間の肉体についての今後を示す黙示録だと思うのです。

 

 

自分の気持ち大事、とか、神様の声、とか、そんなのより、一緒に住んでる家族と話がしたいです。

死んだ家族と話せるとかあるんでしょうけど、私は肉体を持った家族と話したい。

 

 

このところ冷え込んできたので、鍋でも作って、コタツでダラダラ過ごしたいです。

 

 

そんで、上記の映画をダラダラ見ていたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 読む | 23:08 | - | - | pookmark
planet earth : blue planet 2  ft.radiohead ”Bloom”

 

大好きなradioheadのbloomがアレンジされて、(そもそもこの番組のファーストシーズンの作品によってインスパイアされた曲なのだけど)わたしの大好きな映像と一緒になって、感激です。

日本でも早く放送されるといい。

 

 

わたしは子供の頃から自分がよくわかっていて、今まで自分探しなんてやったことありません。

子供のころ得た自我は、自然から教わったものでした。

 

露のひとしずくに全てがあるといったのはブッタでしたっけ、シェイクスピアでしたっけ。

宇宙のすべては細部に宿り、それは自然の中にあるということを、自我として自覚したのが孤独な子供時代だったのです。

 

 

その頃から、人は嘘をつくと知っていました。

だから、嘘をつかない自然や、自然に近いもの、動植物が、わたしの自我を育てる教師でした。

人は何をどう言っても、真実に近づきがたい生き物なのです。

私は真実に近いところに居たかったのです。

 

 

大きな空の下、大きな海原で、わたしの自我はどんどんはっきりしてゆきました。

 

シュタイナーの言う、自我の根源です。

 

大人になってからは、その根源に近づいたり、離れたりしています。

常にそこにたどり着きたいと願うことを、この頃忘れていました。

人間のせいです。

 

 

わたしの表現する芸術はこの根源から生まれます。

だからここへたどり着けないと死ぬのです。

 

わたしの大好きなアーティストがこの映像、青い惑星の姿から影響を受け作品を生み出したことに感激したし、私もそうあるべきだと思う。

 

bloomの歌詞を載せておく。

 

 

Open your mouth wide
The universal sigh
And while the ocean blooms
It's what keeps me alive
So why does it still hurt?
Don't blow your mind with why

I'm moving out of orbit
Turning in somersaults
A giant turtle's eyes
Jellyfish swim by


 

 

自然の感じ方は人それぞれだけれど、私は海こそが自然の源だと思っている。

 

毎夏、私は海へ必ず潜って(ダイビングではありません)目を開き、口を開け、ほんの数秒ですが、私の命をそこで投げ出します。とても静かで孤独で、弛緩します。

すると、本当に生まれ変わったようになって、大地に戻るのです。

その数秒で、この惑星の記憶と一つになるようなのです。

そんな体験を子供の頃からしていると、宗教や哲学はすべて後付けになるのです。

 

 

それが年々難しくなってきている。海までが遠い。

本当に死ぬのかもしれない。というより、肉体がいらなくなってきているのかもしれない。

 

 

このBBC放送の番組は、最近のこの惑星の海を撮影して制作されたものなので、新しい記録、新しい報告なんでしょうね。

数十年前の映像作品群とはそこから発見されるメッセージが変わっているでしょうか。

 

数ある環境破壊は全部海へ流れ着くのです。

愚かで傲慢な人間の行いを、この宇宙のエーテル体はいつまで許してくれるでしょうか。

 

 

 

これから長雨が関東地方は続くようですが、この雨一粒に宇宙があるのだと感じながら生きてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

| 観る | 23:05 | - | - | pookmark
ダヴィド・ラーゲルクランツ「蜘蛛の巣を払う女」上下

 

2015年12月に日本で出版され、先月文庫版が出版されました。

スティーグ・ラーソンのミレニアムシリーズ第4巻ですが、とても面白かったですし、私にとっては、ミカエルとリスベットにまた出会えてものすごく興奮し、楽しみましたよ。あ、書いてる人はスティーグ・ラーソンではありませんよ。

 

ミレニアムシリーズは毎回一気読みです。

寝不足でもなんでもフラフラになっても読むのがやめられない。

 

 

このミレニアム4、賛否両論ですね。

 

でも、否定される方々の言い分は、スティーグ・ラーソンと違う、とか、エンタメすぎる、とか、よくある展開、とか、なんかちょっとオタクの不満なんですね。

 

なので、オタク以外の方々は楽しんでいいと思います。

 

 

 

・・・・・わたすもオタクっちゃオタクなんだけども・・・・・・

 

 

 

ミレニアムシリーズの面白さって、すでに前作で確立されてるので、仮にこれがラーソン版でも、マンネリ感は否めなかったかと思う。

有名なところでは、「風と共に去りぬ」も、別の作家が続編を書き、大層な部数が売れて、世界中の人に今や普通に読まれているわよね。それでも原作者の物語の方が評価が高い。

 

でも、評価云々より、その物語が購入されて読まれてるってところが重要よね。

 

今や、読書や映画を始め、エンターテイメントにお金を払うって感覚、10代の子たちには薄いわ。

 

だから、この第4巻も、前作からの読者が引き続き読みたがって、皆それぞれに楽しんだってことよね。

 

 

ミソジニー(女性蔑視、女性嫌悪)、反極右、つまり傲慢な人間の存在を徹底的にやっつける主人公たちに共感するからこその、世界で数千万部のベストセラーってことになる。

 

 

ラーソンが前作を書いたのが2004年ごろです。

今から13年前です。

世界中でまだ、極右思想で女性蔑視の首相や大統領が生まれています。

民主的な方法で選ばれてるんですね。

絶望ですよ。

怖いですよ。

 

 

ラーソンがこの本を書いたきっかけは自身が15歳の時の体験がきっかけだそうです。

集団レイプを目撃したが、助けられなかった。

翌日、被害者の少女にそれを謝りに行ったが、突き放されたと。

その被害者の少女の名前が、リスベットだったそうです。

実在のその少女が、この物語を読んだとしたら、どう思ったでしょうか。

 

ラーソンの死後は、続編の草稿を含めた遺産の行方が話題になりました。

結局、遺稿は公開されていないまま、新作となりました。

その辺のあらましは別に知らされなくてもいいのかもしれませんが、すっきりしません。

「ミレニアム」誌で公表されてほしいぐらいですね!

 

ラーソンの死の疑惑も疑惑のままです。

ジャーナリスト、という言葉が、なんだか死語になりそうな昨今です。

 

ネットの普及のおかげで、どんどんプロが消えてゆきます。

プロがいなくて素人ばかりでは、社会のクオリティが下がる一方、そしてその社会のギャップから暴力が生まれてくる。

いいもんじゃないです。

 

 

 

 

強者に痛めつけられた弱者にさえ責任を求める社会。

レイプ被害者にも落ち度があると責める社会。

子供をレイプしても、同意があったと訴訟を起こす囚人と弁護士。

 

「被害妄想を抱く人間の方が健全。そんな世界だ」という言葉が今作に出てきます。

ネットでの監視社会を揶揄するセリフ。誰が誰を監視しているんでしょうか。

今は犯罪の(加害者の)責任転換がフェイクニュースだの、印象操作だのといった都合の良い言い草でされています。

ニュースの世界だけでなく、一般的によくあることではないでしょうか。

 

私はミレニアムシリーズに出てくる犯罪者がモンスターだとは思いません。どこにでもいる人々だと思います。

リスベットはスーパーマンだと思いますけど。

 

昔、水戸黄門てドラマありましたよね。

日本人、みんな大好きでした。

私も好きで見てました。

 

三匹の子豚や赤ずきんちゃん、桃太郎、悪者がちゃんと罰を受けるのがまっとうで、悪者にも理由があったから許して、というのは人々を不安にさせるだけです。(ちなみに現代の抗不安薬の使用は過去に例を見ないほどだそうです)

 

黄門様の印籠が今や通用しない時代です。

リスベットの活躍を喜んでも、いいじゃないですか。

 

今回は、あの悪魔のお父っつあんの死後を引き継ぐ女が出てきます。

そしてその存在は「次こそは!」と吠えています。

今年の夏に、この続編、ミレニアム5になるのかな、の、英語版が出版されました。

日本での出版はいつになるのでしょう。

 

楽しみね。

 

 

ちなみに、ドラマ版も私は大好きなのですが、あの素敵なミカエルを演じた俳優さんは、6月に亡くなられていました。

こちらはもう続編は無理かなと思います。

アメリカ版の映画すら、私見てません。

イメージって大事です。

でも、近いうち、見てみようかな。

 

 

 

 

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