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キャサリン・ゴヴィエ「北斎と応為」

NHKのドラマで、まかてさんの原作の北斎の娘の話がドラマ化されるそうです。

 

こういうヒロインもの、人気が出ると思います。

 

 

私は北斎の娘の存在を知った時はとても複雑な心持ちで、正直面と向かって作品と対峙できませんでした。

それもこれも、自分の抱えるコンプレックスのせいでしょう。

 

でしたので、だいぶ前にこの本を手に取った時もなかなか読み進めませんでした。

翻訳されたことの問題もありましたが。

 

でも、外国人によって、物語化されたものならいいかなと思って読みました。

 

読み終わっても、私のコンプレックスは解消されるどころか酷くなりましたので、存在を忘れ去っておりました。

 

 

画家の娘であることは、それはきっとドラマティックなことでしょう。

誰からも取材はされませんが。

 

とにかく、自分の存在意義を作品によってしか確認できないということは、死を意識しないでいることが難しいのです。

 

 

応為も最後は仏門に入ったそうですね。

私ものこの頃、どんな宗教でもいいので坊さんになってどこかにひっそり身を潜めて死んでいきたいと思うようになりました。

現代では坊さんになってもひっそりは無理かななんて思ったりもするのですが。

 

 

 

 

複雑な複雑な気持ちでまかてさんの小説の所在を遠巻きに睨んできたわけですが、この先も読むかどうかわかりません。

このドラマも観るかどうかわかりません。

ドラマなら大丈夫かもしれません。

応為はアゴな不美人だったそうですが、あおいちゃんは可愛いくかっこいいのでしょう。

誰が好んでブスになるでしょうか。

ブスをやる女優もいますが。それは大層面白い作品になるのですが。(めぐりあう時間たちのニコール・キッドマンとか、モンスターのシャーリーズセロンとか、寺島しのぶの福田和子とか)

あおいちゃんは可愛かったからどうかな。

 

 

 

 

明日の放送、お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

| 読む | 23:11 | - | - | pookmark
J.P.ホーガン「星を継ぐもの」
評価:
ジェイムズ・P・ホーガン
東京創元社
¥ 756
(1980-05-23)

2017年のアマゾンのランキングの上位に入っていたので驚きました。

これってだいぶ昔の本ですが、今読んでも全く全然オーケイな本なのでいいんですけども、現代の皆さんがこぞって読んでるとは思いませんでした。

 

この本を読んでしまうと、大概のSFが二番煎じのような気がしてしまいます。これはA.C.クラークの作品に関してもそうなのですが。

 

ホーキング博士にしろ、このような物語を描く方々は、預言者と同等だと思います。

科学者の観察よりも先に、「知っている」のです。

オカルトでもスピでもなく。

 

私も、この物語を読んだ時には大いに衝撃を受けました。

大傑作ですね。

 

これを読まずして読書好きとか言っちゃダメ!と思うぐらい。

 

かくいう私も、この本は人から勧められて読んだのですが。

 

 

是非ご一読を。

 

 

 

| 読む | 23:32 | - | - | pookmark
京極夏彦「書楼弔堂 炎昼」
評価:
京極 夏彦
集英社
¥ 2,052
(2016-11-25)

弔堂シリーズ、面白いです。

 

作者の京極さんの脳内で想像され生み出された「すでに亡くなっている」人々の描写が面白い。

 

今回は、最終章の「常世」がとても良かった。

 

幽霊とはなんぞや。

 

生きていることと死んでいることの違い。

 

幽霊であることと幽霊でないこと。

 

 

私も、主人公のように、弔堂のような書楼で生きてみたいと思う。

 

実際、京極さんちはそんな感じかもね。

 

シリーズの続きがとても楽しみです。

 

 

京極夏彦の本を読むたびに思うのですが、スピリチュアルなことにハマっている人たちに、読んでもらいたいなあと思います。

興味持てないだろうけど。なんかちょっと目を覚ましてほしい。

それと、特に書楼シリーズは出版関係の方々や、本に携わる方々、文章に携わる方々に読んでほしい。

とても面白いから。

 

 

見える、見えない、いる、いない、なんだかその辺は、とても大切なのね。

 

 

なんかね。

 

とても現実的になるんです。私は。

だって私は現実だから。

肉体がまだあるし。

脳みそ生きてるから。

 

困難な山道に迷った時の道しるべのような、そんな言葉に出会いたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 読む | 23:16 | - | - | pookmark
戸矢学「ヒルコ」

古事記は読んだことないんです。

読もうと思っても、言葉が頭に入ってこない。

神様の名前覚えるだけで大変。

漢字で書かれても、カタカナで書かれても、覚えきれない。

 

西洋の古事記みたいな?創世記では、世界は7日間でつくられたって書かれているようだけど、日本国はどうやってできたの、となると、えーっと、誰だっけ・・・淡路島が最初だっけ、とか、そんな程度よ。

 

このヒルコ読んだ後でさえそうよ!

 

だいたい進撃の巨人でももうよくわかんなくなってる脳みそが付いて行くのは大変よ。

 

とにかく登場人物が多すぎて。

 

 

ともあれ、ヒルコさん。

 

意外な視点から探求されてて、驚きに満ちた本よ。

え、これって、トンデモシリーズ?てぐらい、色々と驚いたわ。

 

というか、一番初めの記録って、すごくすごく怪しい。

私たち人類はほぼ記憶喪失に近いんじゃないかしら。

自分たちの過去を記録しているものの出自が本当に曖昧というか。

後世の研究者たちによって様々に解釈しなおされてしまっていて。

その時々の政治、思想、宗教によってもだろうし。

 

 

ヒルコが蛭子ではないというところが始めの注目点で。

 

でも本当にそういう肉体を持った神様だったのかもしれないけども。

この作者は様々な資料を読み解き、それそれは複雑な様相を提示してくれる。

 

人間を含む哺乳類のメス(女)が初めて受胎した場合、奇形による死産というのはありがちなことなのね。

なぜだか詳しくは知らないけれど、遺伝子や母体の環境とかのせいなんだろうけど。

だからこそ、ヒルコ伝説がみんななんとなく知ってる記憶、になるのかもね。

 

日本国の真の歴史とは一体なんなんでしょうね。

こんなに神様いっぱいだし。

でも、この本を読んでるとなんとなく、こういう歴史を「歩んできたのだな」ということがわかる。

この歴史を振り返ると、この100年ぐらいの日本の思想の劇的な変化ってものすごい。

やっぱり、クリスマスとか西暦とか、おかしいわ?!ってなる。

でも、外から来たものに文化思想が作られてきたのが歴史なのではないかとも思うから、目くじら立てるつもりも何にもないし、面白がっていたいとも思う。

そして、アマテラス以前と以後も、きちんとわかっていないと、よくないって思ったね。

第二次世界大戦での皇室のあり方も、ずいぶん乱暴に扱われてしまったのかもしれないなあと思ったり。

本当の意味での保守とはなんなのか、わかったような。

愛国の方々には是非ご一読をすすめたいです。

トンデモとか言って卑下する前に、是非ご一読。

面白いです。

 

 

この本を読んでから、神社やお寺への対峙の仕方が私は変わりました。

スピリチュアルで詣でるのは何か違うと感じました。

確かに、祈りはスピリチュアルなのですが。

記憶装置なのかもな。

 

 

そして、此の国の初めの始めについて思うと、このたくさんの名前の付いた神様たちが現れる以前に存在した精神の拠り所の存在に思いを馳せました。

記録に残っているものはほとんどすべてが勝者の記録。

消え去ったものへの想いが、湧き上がったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

| 読む | 21:46 | - | - | pookmark
諌山創「進撃の巨人」23巻

22巻のレヴューすっ飛ばして、23巻行きます。

 

21巻はこちら。http://bigcatssleep.jugem.jp/?eid=586

 

 

 

 

 

なんかもう、わかんねえや!

 

と、1ページ目から混乱。

つい先日22巻読んだんだけどなあ、そういや22巻もよく分かんねかったやって思い出した。

 

だからさ、一旦本閉じて、えんやこらと22巻探したんだけど、そういや16歳の少年に貸し出し中だったや、と思い出して、仕方ないからウィキペディアさんへ尋ねに行ったのね。

 

そしたらまー、あなた、すごい詳しく解説してあんのよ!

最初っから、歴史通りにまあ、わかりやすくね!

 

そうか、そうだったのかって一人、理解したわよ!ありがとうよサンクスよ!

 

要するに、漫画読んでるだけだと、なんだかぐちゃぐちゃなのよ、よく分かんないのよ、でも相変わらず勢いあるからほいほい読んじゃうんだけどさ。

 

つまりだ、今回はだ、エレンたちが地下室で秘密の日記読んで、そんで色々知って、壁の外でて海まで行きました!ってところからその続きな訳?と、思いきや、なんだか混ざってるしね、でも、あら、ライナーってライナーよね?とかさ、あららー?って感じよ、で、

 

 

 

 

こらばばあしっかりしろよとかゆわないでよ

 

 

 

 

23巻読んで、ウィキペディアでおさらいして、ほうかほうか、これまた先が気になるのう!!

 

 

というところで終わりました。

 

 

 

 

これ、13歳の中学生とかでも、わかんのかな、って思ったけど。

 

 

 

彼らに言わせるとアニメの方がわかりやすいとかゆってましたよ。

 

 

 

まあ、いいよ。おもしろいから。

 

 

 

このまま(原作は)ハードコアで行ってください。

お願いします。

 

 

 

 

 

 

 

| 読む | 21:57 | - | - | pookmark
京極夏彦「眩談」
評価:
京極 夏彦
KADOKAWA/角川書店
¥ 605
(2015-11-25)

先日読んだ「虚実妖怪百物語」http://bigcatssleep.jugem.jp/?eid=600でも思ったんだけど、昭和なのね、昭和を知ってる人が読むといいのね。

 

昭和が怖いの。

 

平成でなくて。

 

高度成長期の日本人のやる気とか、希望とか、なんだか知らないけどみなぎってるものがあった時代。

戦争の影が色濃くあって、恐怖の中に悲しみがある時代。

それを体感して知ってるか知らないかでこの本の面白みも変わってくると思う。

でも、結構読まれているようなので、平成しか体感していない人々にも伝わるものは伝わっているのね。

 

 

この本、まあ、本当に怖かったですねっ。

(淀川長治調)

 

なんかみんな知ってる感じなのね、知ってる感じなのよ!!!

 

 

私の読書時間は大体寝る前で、布団に入ってからなので、暗いし、静かだし。

 

私の住む家は昭和どころか大正の頃からの家ですから、天井のシミとか、飴色に鈍く光る柱とか、ちょっと破れた障子とか、ぴったり閉まらない襖とか、そういうのが枕元の薄明るい光にぼんやりと浮かび上がった状態でしてね、まあ、天然の恐ろしさとでも申しましょうか、そんな情緒たっぷりな状況なわけですよ。

 

どうでしょう、羨ましいでしょうか?

 

うへえ、ですよ、こんな小説読む場合はほんと怖いですよ!!!!

 

短編集なんですけどもね、特にね、御不浄の話とか、ちょっとおかしい人とか、そういうのがものすごくリアル。

不思議なことなんてなんにもないんですよっ、と私も言い放ちたくなるぐらい。

 

だって知ってるんだもの!

その感じを!

 

 

も一回読みたいと思わないです、怖すぎて。

 

でも途中で止めずに読んだのは、一旦始めた「目撃」をやめられなかったから。

 

見ずにはいられないのです。

 

そういう人の性を持っている人間に、深く絡まってくる小説です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 読む | 21:42 | - | - | pookmark
尾田栄一郎 「ワンピース」86巻

ワンピース、どんどん面白くなってます。

85巻のレビューhttp://bigcatssleep.jugem.jp/?eid=590

 

私にはつまんないとかいう感想が全く湧きません。

 

 

今回はリンリンの生い立ちに鳥肌が立ちました。

 

生まれながらにしての悪って絶対ある。

同じ悪でも、ドフラミンゴとは違うのよね。

 

まあ、リンリンは置いといても、人間が猿から進化したっていうことならば、サイコパスがいたって不思議はないわ。猿から進化してなくて途中から宇宙人が混じっちゃってたとしてもまあ、生まれながらにしての殺戮者っているのよ。

だからこれだけ人類は増殖していると思うのね。

闘争に次ぐ闘争。

 

現実にサイコパスがサディズムを発揮するに至るまでは育った環境の影響が関係するのだけど、一言で言えば、愛のない人生よ。

愛がないだけでなく、そこには残虐な社会環境があると思う。

たとえそこが弾丸やミサイルが飛び交う戦場でなくとも。ほれ、宮殿やタワーやらに住んでる人ほどそうでしょ。

 

で、ここでまた、さんじきゅんとプリンさんの行方が気になるのよ。

でも、プリンさんがローラみたいだったらこうはいかないだろうなってところがやっぱり少年ジャンプよね!

 

 

ワンピースも20周年だから、ヲダッチも本気出す!とかカバー裏に宣言してたけど、とりあえず、物語完結させる方向に本気出してね!

 

 

 

| 読む | 22:35 | - | - | pookmark
京極夏彦「虚実妖怪百物語」

夏は京極夏彦を読むのです。

 

今年は虚実妖怪百物語。

 

内輪物語なのですが、すごく面白かった。

現存する人物のことを知っていればもっと面白かったかもしれないな。

やけくそで書いているのかと思いきやそうではなく、全体の印象としては、水木しげる御大への供物だったのではと思わせた。

 

妖怪大好き、そして、水木先生が大好き。

あまりの馬鹿さ加減に笑いつつも、水木先生が出るたびに(そして學天則に!)涙したわね。

 

水木しげるは徹底的に反戦だった。右とか左とか、そういう思想の人でもなく、誰かの受け売りで反戦なわけでもなかった。いちいち恐怖を予測し一喜一憂し、仮想敵に怒りを燃やす暇なんてなかった。そんなの、腹が減るだけ。戦場に行って、理不尽な暴力にさらされたこともない、父親の思想を実現して褒められるために吠えるおば様にこの本を読ませてやりたい。読まないだろうけど。

 

本筋はそこなんだと思うのね、この本。

ハードなトーストに、妖怪馬鹿というシナモンシュガーがかかっているような本。

 

その馬鹿さ加減なんだけど、あたしは作者と同じく昭和に生まれ、生きたので、ちっこいギャグにいちいち反応してしまった。

全部わかる自分もすごいや!とイヒイヒイアイアしながら読んだわよ。

レオくん、若いはずなのにね、すごいいろいろ知ってるよね。

数々のバカ具合にヘトヘトになりならが、最後のキッシンジャー登場で私はもう負けた気がしたよ、馬鹿を受け入れたし、この世に馬鹿がどれだけ必要なのか、すごいエンパワメントされたわ。

女性がほぼ出てこないのも、やっぱり、男子じゃないと馬鹿になりきれないんだろうなと思う。

社会の中で生きるとすると、女は現実的に生きることを選んでしまうからね。

ああ、見習わないと。

 

って、もういい加減馬鹿な女なのでこれ以上はどうなの・・ってストップかけてるところがやっぱり男子じゃないわけで・・・

 

 

でもまあ、うん、馬鹿で行こう。

 

髪型シチサンでブローしねえし、黒くも染めないわよ。うん。

 

 

| 読む | 22:23 | - | - | pookmark
ベラ・B・ウィリアムズ「かあさんのいす」

アメリカの女性絵本作家のベラ・B・ウィリアムズの本が好きです。

 

ちょっと片山健に似た水彩画の絵がいい感じなのですが、物語の世界観が好きなのです。

 

どこにでもある風景、子供の普遍的な心の情景、全体に漂う幸福感、安堵感。

読んでいて心が癒されるのです。

癒し、という表現が好きではないのだけど、この作家さんはどうしてもそこになる。

癒しの作風を狙ったベストセラー絵本はたくさんあるけれど、この作家さんはそこを狙ったわけではない気がする。

 

この物語は、一日中、ウエイトレスをして働くお母さんのために、新しい椅子を購入する算段をする娘のお話。

続けて3作物語が続くのですが、お母さん、私、おばあちゃん、親戚、友人、が登場人物。

 

お父さんはいません。

 

その理由もありません。

 

そんな絵本は日本の絵本ではあまりありません。

 

よるくまは、一応、熊の母ちゃんの夜勤物語。

降矢ななのまゆシリーズも、山姥の母ちゃんと二人暮らし。でも、山姥。

 

人間の一般的な家庭における母子家庭描写を「感じさせる」のはくすのきしげのりの「おこだてませんように」があるけれど。

 

児童文学ではなくて、あくまでも絵本で母子家庭もしくは共働きの日本の家庭を描いたのってあんまり見当たらないわよね。

 

この、ベラさんの絵本、本当にオススメです。

幸せはこういうことかと、思います。

 

 

 

 

| 読む | 22:48 | - | - | pookmark
ワンピース85巻

ネタバレあるのでご注意。

よいこのみなさま、子供の日おめでとう!!

子供の日バンザイ!!

子供たちよ幸せであれ!!!

 

 

子供の喜び、それは漫画。

 

 

わたくし、漫画のワンピース、愛好家です。

 

恥ずかしげもなくね!!

 

今やすでにワンピースなぞチーットも興味を持たなくなった現在20歳の息子がまだ声変わりする前の頃、「ママ、ワンピースは面白いよ!」と言って、アニメ版ワンピースを見るように強く促してくれたのが始まりでやんす。(すでに口調が・・・)

 

この頃、というかここ数年、作者の趣味とか趣味とか?好きなものとか?が前面に押し出されてきているのですが、ついに手塚治虫が!

 

ジェルマのあたりで、009?!と電撃が走った昭和生まれですが、コミックスの新刊ではプリンちゃんが「悪魔のプリンス」になってるじゃありませんか!いやだいたい、さんじきゅんのファッションが石ノ森ですから。

 

 

それにしても改めて、「三つ目が通る」を読み返したくなりましがな!いや、三つ目が通る買わないと!

 

wikiによりますと、三つ目が通るは70年代の古代文明ブーム?に則って書かれたとかなんとかで、(テキトーな記憶力なので、よいこのみなさんはちゃんとご自分で行って確かめてくるように)五島勉読んでた子供(あたし)にとっちゃホント、ムーの同人誌読んでるみたいな。

 

 

 

はっ!!

 

 

 

 

・・・・・今日のブログ、おたく力爆発。

 

 

 

 

作者のヲダさんも同世代なのよね。(勝手な思い込み)

だもの、面白いわよ。

あたし、次郎長も、座頭市も、萬屋錦之介も子供の頃から大好きだもん。

手塚治虫も石ノ森章太郎も、ついでにダイザイモン〜にゃあ〜〜んこセンセ〜〜も大好きだもん。

サリーちゃんもな。

 

 

 

 

ムーもな。

 

 

(ムーっていうと、久世光彦もな)

 

 

 

ワンピースの最終回を読むまで、あたしは決して死なない。

死ねないわ。

 

ヲダッチも、終わるまで死なないでね!

 

 

 

| 読む | 23:29 | - | - | pookmark