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radiohead sulk 1995 新宿

 

 

今から23年ぐらい前になるのね。

 

その頃私、新宿が生活拠点だったのよ。

 

でもこのライブには行ってない。

 

すぐそばに居たんだけど。

 

バカよね。

 

後悔したって取り返せないのが時間だけども。

 

お友達は行ってたのよ。

 

トムさん出待ちして、サインしてもらって、ちっちゃくて可愛かったし、かっこよかったしって、その友達、結婚してないわ、それは正しい選択でもあるわ。

 

 

23年よ、本当に、生きて行く気力が日に日に・・・・

 

 

でも、こういうのを見て元気出すのよ。

すんごい素敵な映像を見て元気出すのよ。

明日も生きるのよ。

 

 

 

 

| 観る | 21:41 | - | - | pookmark
映画「2001年宇宙の旅」「2010年宇宙の旅」

 

 

これはまた2010年よりも先のお話が続いてるんですけども、とりあえず最近この映画を2本続けて鑑賞したので。

 

もう何度目か知りませんけどね、本当に、観ますね。

 

 

今から数十年前に見たときには、ぼんやりと、ああ、これは真実かもしれない、と思いながら生命としての宇宙を漠然と感じていたのですが、この頃は、もう、このストーリーは真実かもしれんと確信してます。

 

 

南極に手ェ出すな、ってハッシュタグが巷に出回ってたりするんですが、そのハッシュタグの持つ意味のほかに私が思うのは南極にモノリスがあるんだということ。掘っちゃダメよ!電波が木星に行っちゃうよ!

それはそれでまあいいけど!

 

 

地球温暖化はもちろん炭素のせいも大いにあると思うけど、地球、今内部がホットになってると思うよ。

 

太陽は活動が弱まって、電磁波バリバリに地球に降り注いでて、地軸、というか、磁場が随分変わってきてる。

 

 

私たち人間が誕生して数千年だけど、その間は人間に適した時代だっただけで、これからは変わる。

 

この映画の中では、宇宙の生命体による慈悲において、木星が二つ目の太陽となり、地球の人間にその恩恵を利用せよと言う。

 

地球に夜がなくなる、というところで終わっている。

 

今、木星を始め、少なくともこの太陽系の惑星に変化が起こっているのは、観測者ならご存知の通り。

何も、宇宙人と交信しなくたって望遠鏡覗けばいいのよ、私たちはすべてとつながっている。

 

 

 

先日、友人とフェルメールの話をしていて思ったのだけど、

 

フェルメールが今の人々に大人気なのは、フェルメールがあの絵を描いてから数百年経ったからだと思うのね。

現代人がようやく彼の光のコントラストについて感覚的に理解を示し、共感できるようになったから、その理由は科学技術の進歩によるカメラの普及によるものだったりする。

 

私の絵も、数百年後の人が見れば科学的に証明できる現象を描いているのだとわかってもらえるかもしれない。

 

ああ、飽きるわね、その長い年月、飽きるわ。

 

 

 

アーサー・c・クラークという人も、ホーキング博士も、宇宙の真理を知るのと引き換えに肉体がこの惑星に適さなくなる状態になってしまった。

 

そう思うとね、私、私の好きなミュージシャンたちはその肉体から美しいものを生み出してくれて、本当に素晴らしいと思うわ。

別に宇宙の真理とは関係なく、好きなようにその真理に身を任せているわけだから。

バッハなんて、本当に神の音楽だものね。

 

 

私も聞きたい、神の音を絵にしたい。

 

 

 

 

そういう、クリエイティブなガッツを蘇らせてくれるキューブリック他の皆様に感謝して、鑑賞を終えました。

 

 

 

 

 

| 観る | 19:12 | - | - | pookmark
映画「奇跡」と 是枝裕和さんについて色々と

 

 

2011年になるのですか、この映画が公開されて、もうそんなになるんですね。

 

このブログでは、この映画の主題歌になったくるりの曲を紹介していますが、映画はまだでした。

 

とても面白かったですよ。

子供を撮らせたら本当にうまいですよ。

日本の小学生撮らせたら、本当にリアリズムで、うまいですよ。

よく見てますよ。

映画監督だからよく見るのは当たり前なんですけど、見てない人がほとんどですから。

対象が何であれ、観察できない人間は視覚芸術に携わるべからずと思いますよ。

 

 

是枝監督の映画はほとんど見てます。

海街ダイアリー以外は。

 

是枝さんはドキュメンタリーから始まっている方ですので、現実の姿というものを映し出すのがうまいのかもしれません。

河瀬直美と似てますね。

そういえば二人ともフランス人に愛されてますね。

フランス映画っぽいですもんね。

そういう、現実を描き、かつファンタジーであるという。

 

 

是枝さんの受賞の様子も、河瀬さんの受賞の様子も、その後しばし庶民の皆さんにものすごく嫌われて叩かれたりして、しかも、是枝さんは今回、日本国の代表たる方から祝辞ももらえないという事態になっていますね。

 

 

みんな、映画はエンターテイメントなんですよ。

 

 

何を期待してるんですか?

 

 

どのような内容の映画だろうと、作って、赤いカーペットに登ればオシャレするんですよ。

どのような主義主張があるにしろ、映画は「娯楽芸術」になるんです。

そのような映画ではありません、とあらかじめ主張している映画なら、烈しく文句言われようが嫌われようがそれもまた醍醐味でしょうよ。

 

 

私もね、実は私も、そういう現実を代弁する作品というものに期待したりしてしまうことがあるんです。

 

 

先日、かかりつけの医院で順番を待っていた時のことです。

近所に児童養護施設があるもんですから、その日も、集団予防接種として10名ほどの子供たちが待合室にいました。

みんな元気でワイワイとふざけてましたね、正直うるさいほど、楽しそうでしたよ。

いくら注射と言っても、非日常的なお出かけはあまりない子供たちですから。

 

注射が終わって、みんな口々に痛かっただの何だの、きゃあきゃあやってたんですよ。

で、待合室にはテレビがあって、ワイドショーが流されてました。

 

そしたら、是枝さんのカンヌの授賞式が放送されて、

そのついでに過去の作品の紹介があって、

 

「誰も知らない」

 

が紹介されたんですよ。

 

児童書後施設に預けられている、もしくはそこが18歳までの居場所である、生活の選択の余地がない子供たちが、見てたわけですよ。

 

一瞬で、水を打ったように待合室が静まり返りましたよ。

 

私、話作ったりしてません。

 

 

 

その静まり返った待合室では、続けてまた、レッドカーペットできらめく監督とスタッフたちの映像が流れ、祝福のコメントを垂れ流す映像が続くんですよ。

 

 

私は自分に言い聞かせました、これはエンターテイメントなんだと。

映画はおしなべて誰かのものではなく、監督のものであり、娯楽芸術なのだと。

 

 

 

 

映画「奇跡」に戻りますが、

子供に限らず、人は誰しも大なり小なり、問題を抱えて生きてるわけですよ。

生きづらいんですよ、生き物の世界は。

でも、子供達はまるで、風に乗って跳ぶタンポポの種のように自由になれる時があるのです。

 

だからこそ、是枝さんは子供を撮るんじゃないですか。

 

ペドフィリアの犯罪者が子供を餌食にするたび、あれは自由な魂を貪っているのだなと思う。

確実に自分から失われた最高のものを貪っているのだなと。

 

 

映画「奇跡」では、内田伽羅さんが出てます。

あの子、すごく戸惑った顔するのがうまいですね。

頭が良いから、周りの人たちの気持ちが全部分かっちゃってたんじゃないすか。

女の子ってああですよ。

次のブログでも書きますが、映画「あん」でも、出てますけど、彼女はもう人前に出ない方が幸せなんじゃないかと思います。

 

 

 

電車で旅したりする映画で、電車がキーポイントな映画なわけなんですが、私は電車が苦手で。

酔いやすいから、いい思い出がなくてね。

移動や旅、ってものがもう少しいいものだったら楽しいだろうなと、この映画を見て思います。

 

是枝監督の作品の中でこの映画が一番好きかもしれません。

 

そして言えるのは、ぬるい映画をもう作らんといて、ということです。

この奇跡も、子供たちのおかげでファンシーですが、子供を持つ親だったら、あいたた、と思うところばかりですよ。

 

 

 

 

 

| 観る | 16:27 | - | - | pookmark
映画「あん」

 

 

樹木希林、人生の終盤に向けて疾走してますね。

最近、本物の俳優が少ないから、重宝がられているんですね。

 

樹木希林、子供の時から大好きでした。

 

寺内貫太郎一家を始め、出ているドラマは大概見てました。

テレビに出てれば見ます。

好きだったんですね。

 

彼女が出ているものは、どんな役であろうと、いつだって樹木希林。

 

本名が内田なんとかかもしれませんが、樹木希林は樹木希林。

 

この映画では、ハンセン病の患者を演じています。

ネタバレになりますが、

後半から登場する市原悦子とともに、いっそ顔面もメイクした方が違和感なかったかと思います。

この辺が河瀬直美なんだなと。

 

 

このブログもいちいち長くなりますが。

 

この樹木希林演じる徳江さんのような、患者であったけれども社会に出て、商いをしている人と私は出会ったことがあります。

私が中学1年ぐらいの頃から、高校を卒業するまでの間です。

 

彼らがハンセン病を患っていたのかどうかは、真実はわかりません。

彼らからそういう話を聞いたわけではないですから。

でも、大人になって、ハンセン病の人々の姿を拝見して、ああ、やっぱり彼らはそうだったのだと確信しました。

 

彼らは、男性と女性の二人で、ご夫婦だったのかもしれません。

古本屋を営んでいました。

私はいつも一人でその書店へ行き、本を買ってました。

怪しいエロ本も盗み読みましたが、咎められたことありません。

薔薇族やサブとかサムソンとか、SMスナイパーとか、性生活報告書とか、そんなのがずらっと揃ってましたしたし、その脇に少年漫画や少女漫画、小学一年生や楽しい手芸、哲学書や自己啓発本、るるぶやノンノ、なんでもありですよ。

昭和の香り満載な書店でしたよ。

 

当時は80年代から90年代です。

まだ、法的には彼らが隔離されていてもおかしくなかった時代です。

 

いつもニコニコとお勘定をしてくれました。

手が不自由なので、包装をするのに時間がかかりました。

私は顔を覚えてもらったようで、店に入るといつもウェルカムな感じでした。

変な女の子だなと思ったでしょうよ。

そして、

この映画に出てくる内田伽羅さんが演じる女子中学生と同じように、

寂しい子供のなのかもしれないと、思われたでしょうよ。

 

 

人は一瞬だけ出会い、その一瞬が永遠を決めることがあるんです。

良くも悪くも。

ほんのわずかな時間しか過ごしていなくても、一生を左右する出会いになることがある。

 

心からの温かい出会いは生きる力をくれる。

 

隣に座った人にいきなり刺される時もある。

 

 

人はどう生きるのか。

 

これはもう、

 

美味しいあんこが救ってくれる、としか思えない。

 

 

人は食べて生きる生き物ですから。

 

 

ちゃんと作ったものを食べることが生きる力になる。

 

言葉も同じ。

 

 

この映画に関してはやはり、エンタメ臭があるので、楽しむことが一番だなと。

映画は楽しみですよ、本当に。

 

 

 

 

| 観る | 14:32 | - | - | pookmark
映画「この世界の片隅に」

 

この世界の片隅で、じゃなかったんですね、今さっきまでこの映画のタイトルをそう覚えていました、すみません。

 

 

すずさん、という主人公の名前が、見終わった後すぐに出てこず、のんさん、と言ってましたよ、ははは。

 

 

この映画の衝撃度は、火垂るの墓以来でしょうか。

まあ、あれほど悲惨ではないですけども。

あっちは救いようがないですから。

どこをどう、どこでどう、私たちは救われるのですか、って問いで終わるような映画でしたから。

トラウマですよ、かぼちゃの煮物、食べるたびに節子を思い出してしまうような大きな心の傷を負ったままです。ははは。

 

この映画の監督のマイマイ新子は以前見てました。おもしろかったです。

後味の続く映画でした。

すずさんも、しばらく忘れられない映画ですね。

 

まあ、マニアの方が色々と様々に語ってくれてるので、婆さんはまあテキトーに、いいな、と思ったところを書くですよ。

 

 

主人公が絵が好きで、空爆の様子を絵の具があったらこれを描きたいというところ。

白兎の波。

すずさんの初恋。

水兵になって戻ってきた白兎の彼との一夜と、すずの旦那。

すずが落ち込むとのび太と同じ目になる。

大きな雲。

カゴの中ですずに恋した旦那。

 

 

自分の大切なものだけがどんどんどんどん失われて行くと号泣するすずさん。

 

一緒に泣く自分はちっともよくないですけど。

 

 

最後のさ、あの、腐っていく母親のシーン、あれはどうしても必要だったんだね。

監督がどうしても必要だった。

あのシーンだけは全体の流れからして違和感があるけど、外せなかったのだろうね。

 

世界の片隅に、蛆の湧いた死んだ母親にすがる幼子がいる、

 

そのことがすごくいいたかったのね。

いい話で終わらせなかったのね。

いい思い出、古き良き日本を取り戻そうとか、そんな映画にしたくなかったのね。

かっこいい強い世界一の戦艦とかね、ファンタジーでまとめて見せた。

そこに持ってくのに、すずの初恋とか、スミレの味噌汁とか、描いたのね。

 

だって私、そこでもう、数十分の物語が吹っ飛んだもの。

 

世界の片隅に、恐怖と愛が同時にあるのよ。

 

 

生きるのがますますつらくなったわ。

 

 

そしたらね、次の日からずっともう、5日ほど腹くだしてます。

 

節子です。

 

 

「うんこ、ビチビチやねん。」・・・・・・・・。

 

 

 

 

この映画は名作です。全世界の人が観て。実写にしたらプロパガンダになってましったてのはやめてくださいよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

| 観る | 22:02 | - | - | pookmark
MYSTERY OF LOVE by SUFJAN STEVENS

 

スフィアン・スティーブンスは何年も前から好きです。

アメリカ人とは思えない繊細さが好きです。

この曲も素敵よ。

 

そんでもって、この映画の主題歌を歌ってると知った時は数ヶ月前、1年ぐらい前かしらね、あたくしの腐った電波塔はまだサビつちゃいなかったのねと身震いしたわ。(トーニャ・ハーディングの映画の曲も提供しててそれもまた震えたわね、トーニャ・ハーディング、皆様ご存知?あたくしはよく存じててよ)

 

 

この映画、脚色がジェームス・アイボリー御大よ。

あたくし、一瞬くらっとしたわ。

 

面白くないわけがないわ。

 

今週末から本邦でロードショウかしら。

 

都市部でしか劇場公開されない貴重さも相まって、素敵なお嬢様がたお姐様がたが各地に集結するのね。

 

何年かごとに起こるのよ、こういう現象が。

 

 

あたくしはどうしましょうか。

 

 

この頃精も根も尽き果ててますの。

ボンさんの音楽聞いただけでへなちょこになってしまっているんですもの、きっとこんな映画見たら立ち直るのに時間かかるわ。

あたくし、生き急いでいるのよ、だから立ち止まれないんだけんども、けんども!

 

 

観たいです。とっても。

 

 

 

 

 

 

| 観る | 22:43 | - | - | pookmark
映画「It」・・・・!

 

 

 

イット!!

 

 

いえーす、これが前のイットね。

 

へへーん!

最近のイットじゃなくってごめんなすってよ、だってあんな怖いもの見られないもの!!

すんごい怖いもん、トレイラー途中でスワイプしちゃったぐらい怖いもん、あの口と歯だけでごめんなさいだもん。

 

 

でもだからって前のイットが怖くないってわけじゃやないのよ。

敬愛するティム・カリー様が主演なさっているのだもの、機会を作って年に一度ぐらいそのお姿を拝むべきだと思う、でもね、怖すぎんのよ。

 

排水溝の中、覗けませんもの。

怖くて。

 

 

だいたい、前編後編あってさ、エネーチケーで放送で、ちょっと目を離したらいけない状況で見たわけで、すごい脳と心にダメージ・・というか衝撃残ったわよね。

もともとホラー苦手だし。キングは好きだけど。

スタンド・バイミーは大好きだから、イットがわからんわけじゃやないの、むしろ面白いのはよーくわかってるけんども。

 

1990年は、あたい、まだ若かったの。

 

今からもう、30年近く前のことのなのよ、その頃のあたいの心臓、もう少し強かったのよね。

 

 

 

で、現在とても若くていらっさるあたくしの娘っ子が早速、一昨日、人生初ホラーとして、ぺにわいず殿に会いに行きました。

 

 

現在高熱出して寝込んでます。

 

 

具合悪くなっちゃったのよねまじで。

 

 

ただ単に流行り風邪かもしれませんが、かわいそうです。

 

 

普段、CSIなどのクライムサスペンスを喜んで見てるあたくしをなじっておきながら、やはり抗えなかったアメリカ映画の誘惑。

 

 

「もう、わんわんが(*いないいないばあ)ぺにわいずにしかみえない!!!」と震える娘。

 

 

ああ、こわいこわい。

彼女の純粋な思い出(*いないいないばあ大好きだった)が一変してしまった。愛と平和な日常が歪んだ油絵になることを知ってしまった・・・・・ああ・・・・・・映画の後に楽しみにしていたレストランのオムライスがもう食べられなくなってしまった・・・赤いものはダメなの・・・・・・

 

 

前のイットは今のイットより善と悪のギャップがあるかも。

今のはずっと暗い、ずっと悪。

子供達の絆があるからこその映画ね。

 

 

 

 

 

オーライ、子供達!!!

 

ハッピーエンドに生きてくれ!!!

 

 

な!!!

 

 

 

 

 

 

 

| 観る | 23:31 | - | - | pookmark
アレックス・イスラエルのセルフポートレイト

イヴァンカさんが来日されましたね。

 

イヴァンカさんが食べたご馳走が気になって、彼女のインスタグラム見てたらば、息子さんのお誕生日パーチーかなんかの投稿があって、オレンジ色のべちゃっとしたスパゲッチを食べてるやつで、その背景にすごくカラフルポップな変なおじさんの絵が飾ってあったのね。

で、偶然にも同じ時に、ガゴシアンギャラリーのニュース見てたらこの変なおじさんの作者がLAで個展なさるとかで。

Alex Israelさんhttps://www.artsy.net/artist/alex-israel

てアーティストね。

 

 

へー。

 

 

イヴァンカさんのインスタグラムに写ってたあのセルフポートレイトが、イヴァンカさんちに飾ってある個人所有なものなのか、もしくはそういうアートワークが施された素敵なレストランでの様子だったのかは知る術がないんですけども、アレックス・イスラエルというこのアーティストはかなり売れっ子な模様です。ユダヤ系アメリカ人なのかしらね。ユダヤつながりでイヴァンカさんが買っててもおかしくはないわよね。

 

イヴァンカさんが持ってるんだー!となれば、日本人もどんどん買うでしょう。

あんまし日本ではメジャーではありませんが、イスラエルさんの作風はとてもリアルタイムなアメリカで、愛されるチープさをたたえております。

まあ、本物のプリントであればえらい高いんでしょうけども。

 

 

政治家、お金持ち、そういった社会的影響力のある方々に好かれた作家は幸せね。

抜群の宣伝よね。

 

本物のアレックスさんは、どことなくウォーホルの系統な風貌なのね。

それがまた、権力の匂いがしてて、いい感じよ。

 

 

いいかんじよー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 観る | 23:09 | - | - | pookmark
Morriseey 新着MV

ああ!モリスィ!!!大好き!!!

 

 

 

全国で約3名ほどあたくしの正体を知っている読者の方に、恥を承知で最近のあたくしの様子をお伝えするとね、

 

 

 

まさにこの曲そのまんまなんですわ。

 

 

 

もう、フハっ!と鼻から息がでちゃった図を想像してくだされば。

 

 

 

ここ数ヶ月、自宅にいるときはずっと寝てます。

ベッドにいる時間が非常に長い、というか、ほぼ。

 

 

モリスィに透視された!と慄いたわ。

 

 

(おののいたわ、ってこんな漢字なのね)

 

 

 

ここでのモリさま、車椅子で登場した後ずっと座りっぱなしよ。

内股よ、足元。

寝癖も?

 

しまいにゃ、車椅子ごとブンブンやられてるわ。

 

 

きゃなりジジさまなんだけど、セクスィなモリ。

モリファンのサッカー選手のカットがヤラシイ、ヤラシイわ。

 

 

はあ、ため息。

 

 

わたす、わたすね、本当に体辛いの。

でも、モリがこうやってくれているから、頑張るの。

明日も起きるの。

苦しくて辛いけど、日常を送るの。

 

頑張るわ!

 

 

 

 

 

 

 

| 観る | 22:43 | - | - | pookmark
planet earth : blue planet 2  ft.radiohead ”Bloom”

 

大好きなradioheadのbloomがアレンジされて、(そもそもこの番組のファーストシーズンの作品によってインスパイアされた曲なのだけど)わたしの大好きな映像と一緒になって、感激です。

日本でも早く放送されるといい。

 

 

わたしは子供の頃から自分がよくわかっていて、今まで自分探しなんてやったことありません。

子供のころ得た自我は、自然から教わったものでした。

 

露のひとしずくに全てがあるといったのはブッタでしたっけ、シェイクスピアでしたっけ。

宇宙のすべては細部に宿り、それは自然の中にあるということを、自我として自覚したのが孤独な子供時代だったのです。

 

 

その頃から、人は嘘をつくと知っていました。

だから、嘘をつかない自然や、自然に近いもの、動植物が、わたしの自我を育てる教師でした。

人は何をどう言っても、真実に近づきがたい生き物なのです。

私は真実に近いところに居たかったのです。

 

 

大きな空の下、大きな海原で、わたしの自我はどんどんはっきりしてゆきました。

 

シュタイナーの言う、自我の根源です。

 

大人になってからは、その根源に近づいたり、離れたりしています。

常にそこにたどり着きたいと願うことを、この頃忘れていました。

人間のせいです。

 

 

わたしの表現する芸術はこの根源から生まれます。

だからここへたどり着けないと死ぬのです。

 

わたしの大好きなアーティストがこの映像、青い惑星の姿から影響を受け作品を生み出したことに感激したし、私もそうあるべきだと思う。

 

bloomの歌詞を載せておく。

 

 

Open your mouth wide
The universal sigh
And while the ocean blooms
It's what keeps me alive
So why does it still hurt?
Don't blow your mind with why

I'm moving out of orbit
Turning in somersaults
A giant turtle's eyes
Jellyfish swim by


 

 

自然の感じ方は人それぞれだけれど、私は海こそが自然の源だと思っている。

 

毎夏、私は海へ必ず潜って(ダイビングではありません)目を開き、口を開け、ほんの数秒ですが、私の命をそこで投げ出します。とても静かで孤独で、弛緩します。

すると、本当に生まれ変わったようになって、大地に戻るのです。

その数秒で、この惑星の記憶と一つになるようなのです。

そんな体験を子供の頃からしていると、宗教や哲学はすべて後付けになるのです。

 

 

それが年々難しくなってきている。海までが遠い。

本当に死ぬのかもしれない。というより、肉体がいらなくなってきているのかもしれない。

 

 

このBBC放送の番組は、最近のこの惑星の海を撮影して制作されたものなので、新しい記録、新しい報告なんでしょうね。

数十年前の映像作品群とはそこから発見されるメッセージが変わっているでしょうか。

 

数ある環境破壊は全部海へ流れ着くのです。

愚かで傲慢な人間の行いを、この宇宙のエーテル体はいつまで許してくれるでしょうか。

 

 

 

これから長雨が関東地方は続くようですが、この雨一粒に宇宙があるのだと感じながら生きてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

| 観る | 23:05 | - | - | pookmark