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Bohren&Der Club of Gore「Piano Nights」
評価:
Array
[PIAS] Germany
¥ 1,800
(2014-01-27)

 

不意に出会ってしまった素敵な音楽。

 

こういうのを味わえる自分になっていたのね。

 

今日は彗星もたくさん降るようなので、このような音楽を聴くにはもってこいの夜。

| 聴く | 22:19 | - | - | pookmark
SIGUR ROS VALTARI
評価:
シガー・ロス
ワーナーミュージック・ジャパン
¥ 1,533
(2014-01-29)

この頃寝るときはシガーロスを聞きながら寝ます。

 

 

子供の頃、親と一緒に寝なくなってから、つまり子供部屋で寝起きするようになってからずっと寝るときは必ず音楽を聴きながら寝る習慣がついていました。

9歳ぐらいの頃からだったでしょうか。

その頃はカセットテープでビートルズやモンキーズ、サイモン&ガーファンクルを聞いていて、それからU2、スミス、・・・・・

 

夜の暗い部屋が小さなランプで照らされて、壁紙の花や植物を浮かび上がらせてた。

その花を一つづつ目で追いながら、音楽を聴き、眠りについた。

 

大人になってからも音楽を聴きながら眠った。

 

その習慣が途絶えたのは、何年前ぐらいからだろうか。

 

 

 

私の寝る前の瞑想時間をこの頃ようやく取り戻した。

シガーロスは自分を取り戻すためのいい環境を生み出してくれる。

 

シガーロスがわからない人とは決して仲良くなれないかもしれない。

別に、誰も彼もシガーロスを好きになってもらわなくてもいい。

シガーロスが大好きという人とも仲良くなれないかもしれない。

私はとてもシガーロスの音楽を愛しているので、他の誰かとそれを共有できない。

そのくせこうやってブログに載せている。

共有できないのではなく、共有できる相手と出会えないだけなのかもしれない。

 

 

映し出されたもが焼けてゆく。

浮かび上がるものが消えてゆく。

そこにあるものが流れてゆく。

自分の肉体も日々生まれ変わり、消えてゆく。

 

寝ることは魂があの世に帰ることらしい。

目覚めてまたこの世に戻ってくる。

私は子供の子から目覚めが嫌いだ。

眠るのはとても好きだ。

シガーロスは私の涅槃の供だ。

 

 

特にこのアルバムは非常に素晴らしい。

私の尊敬の基準がここだから、だから、人と分かり合えないのかもしれない。

| 聴く | 20:45 | - | - | pookmark
THOM YORKE 「 INGENUE」

 

 

このところこの動画をずっと見てます。暇さえあれば。

 

いろいろと思うことがあるのですがうまく言葉になりません。

 

とにかく、トムには死んでほしくない。

どんな爺に成ろうと、死なないでほしい。

できればずっと歌うたって、曲を作ってほしい。

 

大好きなアーティストたちが死んで、悲しくてどうしようもなく泣いたけど、絶望はしなかった。

 

でもトムが死んだらパニックになりそう。

トムの奥さんが死んだ時にはしばらく泣き崩れてた。

すごくとても悲しかった。

トムが死んじゃったらと思うと、もっと悲しくなって怖くなった。

生きる望みがなくなる気がする。

 

スミスが解散した時は乗り越えた。

モリッシーが癌になった時も乗り越えた。

 

でも、トムを失ったら、この世、この現実を乗り越えられない気がする。

 

それぐらい、トムが好きなのだけど。

 

ファッション関係で取り上げられる時は全く面白くないのですが。

 

 

この曲の歌詞も素敵なので載せておきます。

 

"Ingenue"
 

You know like the back of your hand
Who let me in
You got me into this mess so
You get me out.

You know like the back of your hand
Your bell jar.
Your collection.
Ingenue.

You get me into this mess.
Fools rushing in, yeah,
And they know it.

The seeds of the dandelion you know blow away.
In good time, I hope, I pray.
If I'm not there now physically,
I'm always before you
Come what may.

And you know it.
Fools rushing in
Yeah
Well you know it.
Who let them in?
Yeah

Well you know it
Gone with a touch of your hand
Gone with a touch of your hand
Move through the moment
Though it betrays
Transformations
Jackals and flames
If I knew now
What I knew then
Just give me more time
I hope and pray
I mistake all you say
The seeds of the dandelion you blow away



 

| 聴く | 23:49 | - | - | pookmark
John Lennon Angel Baby

.

 

It's just like heaven being here with you
You're like an angel too good to be true
But after all, I love you, I do
Angel Baby, my Angel Baby

When you are near me my heart skips a beat
I can hardly stand on my own two feet
Because I love you, I love you, I do
Angel Baby, my Angel Baby

Oooh, I love you, ooooh I do
No one could love you like I do

Please never leave me blue and alone
If you ever go I'm sure you'll come back home
Because I love you, I love you, I do
Angel Baby, my Angel Baby

Oooooh, I love you, oooh I do
 

 

私、この曲はずっとジョンのオリジナルだと思い込んでいました。

ショーンの子供の頃の声が入っていたりしたからかな。

もともとは50年代の女性ボーカルの曲。

普通の、ラブソングですね。

 

このジョンのカヴァーは、ジョンが好きだったオールディーズナンバーのカヴァ集に入っていて、そのアルバムも私は大好きなんです。

名曲集なのね。

そしてこの曲は、男女の愛の曲ではなく、小さな息子への愛の歌になっているのです。

 

 

そして、このエンジェルベイビーの何が私を泣かせるのかいうとそれはやっぱり、自分の子供たちへの愛がかさなるからです。

私の二人の子供たちのことを思い出し、この曲を聴いていると、普通ではない涙が出てしまうのです。

まあ、特に、ショーンの声のせいでもあるかもしれませんが。

 

息子への曲といえばこのブログの前の記事のボブ・ディランのハードレインがあったりますけど、あの曲も涙は出ますけどね。

やっぱり全然違うのです。

無条件の愛が、ジョンの歌にはある。

その愛の裏には後悔や懺悔、哀しみがあったり、まるで許しを請うような歌でもある。

 

 

何度も言ってしまうけれど、本当に自分が一番大切にしている愛はいつか必ず自分の側から離れていくもの。そしてそれを許すもの。

だからこそ、この曲聴いたら泣かずにはいられない。

 

 

 

| 聴く | 22:15 | - | - | pookmark
Bob Dylan Hard Rain's A-Gonna Fall

 

"A Hard Rain's A-Gonna Fall"
 

Oh, where have you been, my blue-eyed son?
And where have you been my darling young one?
I've stumbled on the side of twelve misty mountains
I've walked and I've crawled on six crooked highways
I've stepped in the middle of seven sad forests
I've been out in front of a dozen dead oceans
I've been ten thousand miles in the mouth of a graveyard
And it's a hard, it's a hard, it's a hard, and it's a hard
It's a hard rain's a-gonna fall.

Oh, what did you see, my blue eyed son?
And what did you see, my darling young one?
I saw a newborn baby with wild wolves all around it
I saw a highway of diamonds with nobody on it
I saw a black branch with blood that kept drippin'
I saw a room full of men with their hammers a-bleedin'
I saw a white ladder all covered with water
I saw ten thousand talkers whose tongues were all broken
I saw guns and sharp swords in the hands of young children
And it's a hard, it's a hard, it's a hard, and it's a hard
It's a hard rain's a-gonna fall.

And what did you hear, my blue-eyed son?
And what did you hear, my darling young one?
I heard the sound of a thunder that roared out a warnin'
I heard the roar of a wave that could drown the whole world
I heard one hundred drummers whose hands were a-blazin'
I heard ten thousand whisperin' and nobody listenin'
I heard one person starve, I heard many people laughin'
Heard the song of a poet who died in the gutter
Heard the sound of a clown who cried in the alley
And it's a hard, it's a hard, it's a hard, it's a hard
And it's a hard rain's a-gonna fall.

Oh, what did you meet my blue-eyed son ?
Who did you meet, my darling young one?
I met a young child beside a dead pony
I met a white man who walked a black dog
I met a young woman whose body was burning
I met a young girl, she gave me a rainbow
I met one man who was wounded in love
I met another man who was wounded in hatred
And it's a hard, it's a hard, it's a hard, it's a hard
And it's a hard rain's a-gonna fall.

And what'll you do now, my blue-eyed son?
And what'll you do now my darling young one?
I'm a-goin' back out 'fore the rain starts a-fallin'
I'll walk to the depths of the deepest black forest
Where the people are a many and their hands are all empty
Where the pellets of poison are flooding their waters
Where the home in the valley meets the damp dirty prison
And the executioner's face is always well hidden
Where hunger is ugly, where souls are forgotten
Where black is the color, where none is the number
And I'll tell and speak it and think it and breathe it
And reflect from the mountain so all souls can see it
And I'll stand on the ocean until I start sinkin'
But I'll know my song well before I start singing
And it's a hard, it's a hard, it's a hard, and it's a hard
It's a hard rain's a-gonna fall.



ボブ、大好きです。

パティ、ありがとう。

| 聴く | 20:31 | - | - | pookmark
RADIOHEAD A MOON SHAPED POOL
評価:
RADIOHEAD
XLREC
¥ 1,166
(2016-06-17)

RADIOHEADのライブに行けません。サマソニの。

 

 

このアルバムが出てから、ツアーがあって、YOUTUBEでずいぶんと彼等のライブ映像を見ました。

つい先日のヨーロッパやアメリカのでライブが見られちゃうんですね。

LET DOWNとか、見られちゃうんですよ。

 

トムさん、ずいぶんとお老けになってしまいびっくらですが、ナチュラルでインテリジェンスが高い人々は大概自然と老いていきます。整形とかしないし。

でも、ライブを観る限り、すごく元気ね。踊ってるね、さすがね、ロックスターね。ミックやポールも踊ってるしね。

ボノもだいぶジさまになったわよ。ややぽっちゃね。

 

そうやってみーんなじさまばさまになっていくだよ!

 

・・・・・・・。

 

 

そして、ロックスターは(歌舞伎役者も)ステージ立てば踊れるし歌える。

それが、ロックスター以外の爺婆との違い。

 

 

 

フェスですか?

なんですかそれは?

マリF●ナ臭いトイレのことですか?

暑くて死にそうなコンクリート責めのことですか?

屋台のインドカレーとかですか?

汗そして体臭のことですか?

 

婆ァ専用シートがあれば行きますがな。

 

 

なんだか、呪詛のようになってきてしまいましたが。

 

 

ええ、呪ってますとも。

 

ヘルシーでグッドなピープルを!!!

 

 

 

 

このアルバムが出てからながらくたちますが、それから毎日これしか聴いてません。

レディオヘッドのアルバムがでると大概そうです。

非常によろしいアルバム。

特に好きなのはIDENTIKIT。何でこんな歌をこんなふうに歌ってしまえるんだろうね。

何度嗚咽したことか。スミスばりの名曲。

TRUE LOVE WAITSに関しては、数年前のライブ録音のものがとても好きでしたが、今回のものも大好きです。

明らかに、違う。

数年前はこの歌詞の通りの状況だったけれど、今はその辺を越えて、あの頃を思い出にしてなおかつ美しい記憶として歌ってる。

終わってるからこそ歌えてる。ボブ・ディランの境地に近づきつつある。

そういう意味で、LIFTとか、もうなくてもいいんじゃないかと思う。

または後数年かかるかもしれない。

 

今回のアルバムでは、過去に作られた曲がいくつかあるそうだけど、新作発表というのはなにもその発表の近日に作られたものばかりじゃない。制作とは過去と未来を行ったり戻ったりして出来上がるものだから。

レディオヘッドもずいぶんとART寄りになってきたのだと思う。

その辺が胡散臭いと思う人も多いと思うけど、ライブを観る限りでは彼等はまだロックスターだし、ポップミュージック歌ってると思うよ。だからいいんだよ。

 

アートワークと凄くマッチしていて今回は大変いろいろとよろしい。

でも、このジャケットを見た時とっさに思い出したのは、なぜか、原爆で焼けこげた死体とそれを取り巻く瓦礫だったよ。

白黒のね。

 

水たまりのような月?

って訳せばいいのかな。

翻訳センスあんまりないんだけども。

水たまりに浮かぶ光はわたしの作品のモチーフでもあるので、すごく良く出来てると思った。

そもそも、この作品を作った方はグラフィックの仕事をしていたのよね。

良く勉強しているし、良く仕事を続けてきているとおもう。

このアルバムものつ意味を良く表現していると思う。

抽象的な、自分を取り巻く空気の様子、言葉にならないもの、過去でも未来でもない今ここにあるものを表現できているんじゃないかな。

 

 

全体的に、既に失われたものへの抽象的な気持ち、さようならをすでに言っているものへの愛、そういうものを感じる。

とても辛く恐ろしいことを自分の中に取り込んだ後のことよ。

それでも生きてしまっていることよ。

生きてしまってるから歌ってるのよ。

これから生きようとか、死のうとか、前向きとか後ろ向きとか、そういうことではなくて。

 

歩いていたら瓦礫だらけの荒れ野に出て、雨が降って、靴が濡れて,どうしようかと地面を見たら月がうつってた。

自分の顔もうつってる。

一瞬、おもしろい。

 

ねえ、おもしろいよ、

 

といったときに、表現が生まれる。

 

 

 

 

 

このアルバムが出てからいろいろと人様のレヴューを読みました。

一部評論家の方々の「テキスト」ってなんなんでしょうか。

美術にもありますが。

作者にとても近いところにいるところアピールして、何もかもわかったように書いていることへの破廉恥ぶり。

バックステージパスがどうのとか、彼等のホンネとか、知らないよそんなの。

まあね、スターだから、そういうノリもいいわ、でも、なんか学術ぶってるっていうかさ、研究してるみたないなさ、バッハの研究論文じゃないんだよ、つまんねえの。

だから洋楽聴かなくなるんじゃないの?

だからライブに行かなくなるんじゃないの?

俺だけがわかる、でもお前もわかれ、みたいな。

あたしも昭和の生まれですが、21世紀生まれの子供と同じく、拒絶反応でますわ。

 

 

 

そして、最初にもどり、つまり、ライブには行かないのです。

すげえカッコいい最高のアーティストと仲良しの俺、がいるようなところには行きたくないんです。

 

そんな素敵な人々とは「別のシート」でトムの歌声聴きたくありません。

 

第一ずっと立ってられませんから。

 

舞台演劇とかね、その場で肉体を持った人が醸し出す素晴らしいものはその場にいなくては得られない。だからライブは素敵なのよ。舞台は素敵なのよ。ライブに行った時のエクスタシーは何物にも代え難いのよ。

そんなことは百も承知よ。

でも行けない。

行きたくない。

トムが目の前にいて歌ってくれたらどんなにか最高だろうか?

そんな瞬間が今までにもあったのよ。

これからもそうしたいのよ。

本当はね。

 

 

今回は、若向け企画ということで。

病人には不向きということで。

 

 

 

 

ということでなんと!

9月にはモリシーが降臨するんですよ、また、渋谷に。

吐きそうです。

お腹こわしました。

ショックで。

目眩です。

 

なぜ?!

なぜ?!あたしを苦しめるの?!

 

 

 

悶絶の晩夏でございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 聴く | 23:26 | - | - | pookmark
プリンス!!
引き続きプリンスな日々が続いています。

なんにしてもカッコいい殿下なのですが、ちょっと今夜感動した動画がこちら。


殿下、正統派なブラックミュージシャンなんですよ。
マジでカッコいいです。
すんげーカッコいいです。

余計寂しいです。
神の鳥が飛び立ってしまったみたいな。

レディオヘッドのクリープもライブでカヴァーしてるんですが、まるで本当に青い鳥になってます、殿下。
そしてまあなんて美しい曲としてパフォーマンスしてることでしょう。
原曲を越えた表現ができるのは真の天才。

現在日本の世間様では例のデザインでパクリだのパクリの方がいいだのと、いろいろ賑わっておりますがね、本物のパワーさえ宿っていれば、どんな素人だって素直に受け入れ、感動するものですよ。
伝統を受け継ぐことだって、いわゆる模倣することでしょう、自分でないものから力を得ることだって、あるでしょうよ。
所詮、本当のものを見分ける力のない人々に限って騒いでいると思います。


ともあれ、殿下!

素敵!

カッコいい!

涙!!!
涙!!!

殿下に会いに行きたい!!
 
| 聴く | 21:48 | - | - | pookmark
DAVID BOWIE「BLACK SATR」
評価:
デヴィッド・ボウイ
SMJ
¥ 2,245
(2016-01-08)

彼が亡くなった衝撃から何も綴れなくなって一ヶ月以上。

あたしはものすごいファンだったわけではないけれど、凄く影響を受けていたのだと知ったわ。


すべての文化の先駆者はみな自らのコンプレックスからその表現を生み出しているのよ。
このブログでも何度もいってるけど、少数者の歪みから新しい文化が産まれる。


ボウイはアーティストの家系でもなく、資産家の家でもなく、特別インテリな家庭でもないところに生まれ、また、文化的には過疎だった町に生まれ育った。
少年時代からアーティストにあこがれ、自分がいいと思ったものをすべて吸収し、自分の中で育てて、唯一無二の表現をなし得ていった。

彼の表現からはすごく学んだ跡が見られる。
芸術のすべてを愛していたことが良くわかる。


最後の便りになったブラックスター、あれをグロテスクと断じ、それ以外の何ものも見いだせない人はよほど幸せな人か、闇を畏れる人、真実を見ない人、もしくは自分大好きな人だろう。


PVではいつものように踊っていたボウイ、パントマイムや能に通じていた彼だからこそ、末期癌でも踊れたのだ。
パントマイムのことはよく知らないけれど、日本の舞踊は「年寄りになる」踊りだからだ。(老人への反発から産まれたのが歌舞伎、生きる存在である女性から生まれ、子供の美しき仕草が基礎になっている)
激しく飛び跳ねる演目もあるが、基本は老人スタイルである。
ピナ ヴァウシュもそれを認め、讃辞を送っている。
なぜなら西洋では若者の体でしか表現できないスタイルが正統だからだ。老人は表現できないということが前提になっている。
しかし日本の踊りは80歳になっても踊れる。
それこそ末期がんでも、半身不随でも舞台に立てるのだ。
日本の老人優位な思想は日本に文化が生まれた大昔から続いているものでそう簡単には変われないだろう。
あの村上隆だって、羅漢さんだもの。

そしてボウイ、素晴らしい表現だった最後の便り。

美しかった。

死の匂いむせ返るようだった。
彼の死を知る前に観たPVだったけれど、これは彼のダイイングメッセージであることは間違い無いと思っていた。
もう、10年ぐらい前から彼は死に寄り添っていた感じがしていた。
病になる前から死に寄り添っていた。
私もそうだから、同じ感触を感じていた。
自分の肉体の死というより、無常感を悟ると言うか。

すべての芸術は生と死が基礎。

ボウイの曲や仕事が全部好きなわけではない。
初期のジギーの頃、そしてこの最終2枚のアルバムがとても好きだ。
初期の産声と晩年の悟りの間は学びと吸収だったと思う。
いわば習作だ。

昨今はパクリかパクリでないかといろいろ世間様を騒がしていたようだけど、あんな騒ぎは鼻白む思いだけ。
デザイナーはアーティストになれない。
大きな金が動かなければパクリは文化になる。

今生きているものはすべて過去の芸術家の恩恵を受けているのだ。
知らず知らずに。
デザイナーの発案の源は真の芸術家がもたらしたもの。
芸術家は過去から学ぶのを畏れない。なぜならそれを自分のものに生まれ変わらせるだけの努力試行錯誤を怠らないからだ。
前衛とはすべて過去からの贈物だ。
自らの正当性は自らの仕事でしか証明できないことを知るべきだ。

ボウイはそれを良くわかっていた。
そして唯一無二の真のアーティストになった。
最後のアルバムで。

真のアーティストとは神から祝福された人。
神とは誰かではない。
この世のすべてだ。

素晴らしい人だった。
本当に、この星に落ちてきた人だった。

涙が出る。
まだまだ涙が出るよ・・・


 
| 聴く | 13:31 | - | - | pookmark
DAVID BOWIE
デヴィッド・ボウイが癌で亡くなりました。
先日お誕生日迎えたばかりでした。

ほんとうにまだ、さよならは言えません。
呆然とするのみです

もうちょっと冷静になったら何か綴りたいと思います・・・

私の人生を生きる為に、必ず傍にいてくれたいたスターの一人でした。
世界中のファンと一緒に、今夜は追悼します。
評価:
David Bowie
Rhino / Parlophone
¥ 849
(2015-09-25)

| 聴く | 17:31 | - | - | pookmark
PAT METHENY GROUP 「STILL LIFE (TALKING)」
評価:
Pat Metheny
Nonesuch
¥ 724
(2006-02-06)

評価:
荒木 飛呂彦
集英社
¥ 26,568
(2010-01)
コメント:第1部から4部まではウリィィィィィィ!!な勢いで読めます。

評価:
Yes
Elektra / Wea
¥ 702
(2003-02-03)
コメント:YES!

なにゆえ、パット・メセニー?!
と、自分でも動揺しつつ、

だって全部それはJOJOのせいだから!(荒木先生のせいだから!)

と開き直る新春。

ミーハーでごめんなさい。

JOJOの奇妙な冒険アニメシリーズ第一部ではYES の ROUND ABOUT(のはいってるアルバム)を購入し。
今度はこれよ。

お正月にね、一挙放送しててね、観ちゃったわけよ。
やられたわね、ほんとに。
またしてもやられたエンディングに!


YESもPAT METHENYもよぉ〜〜〜く知ってるわ。
だって80年代ですもの!!
小林克也が某番組でパット・メセニー連呼してたのよっく覚えてるわよ。

もちろんJOJOだって同時代よ。
ジャンプで読んでたもん、連載を!!
さいしょっからっ!

JOJOのエンディング評判いいわよね。
いいわよすごく、たまらんよ。
センスよすぎ(荒木先生が)

第3部のEDのLAST TRAIN HOME、見るたびに胸が締め付けられるわ。

あたし、イギーが一番好きなキャラなのよう!うわ〜〜〜ん!
なんなのよ〜〜あの集合写真〜〜〜!泣け〜〜〜!

良く作ってあるわあのエンディング。たまらんわ。
この選曲がまさにぴったりでね、もう、泣く泣く。

そして、PMGに敬意を払う為にちゃーんと購入。ダウンロードで1曲だけなんてしません。

ジャズ フュージョン、プログレッシブ ジャズ、とか、このジャンルは全く慣れてないです。
ジャケはお洒落。センスが素敵。飾っておきたい。

このジャンルについては語る方々がたくさん居られて、みなさんすごく情熱がある方々ばかりなので、あたくし何も申し上げることはございません。

でも、この、パット・メセニーさん、すごく才能にあふれてる方だってのがよくわかる。wikiには、18歳でバークリーの講師になったとか載ってた!すーげー!!
すごくロジックに溢れた音なのに、完成度がすごく高いのに、感性や情熱がほとばしってるし、隙がないのに自由な音ばかり。
グループのメンバーもすごく才能にあふれてる方々よね。
すごく西洋音楽に通じていてしかもブラジル音楽も自分のものにしていて、ある意味とても伝統的なのだけど、プログレッシブだったり。
頭がよくて芸術性が高い作品。
奥深いです。
アメリカ人の奥深さが極まっている感じ。


はあ。

興奮すると疲れるわね。

夜も更けてきたので。
枕元に積んだJOJO読んで寝ます。


そうそう。
今日からGALLERY  ART POINThttp://www.art-point.jp/でグループ展NEW YEARS COLLECTIONが始まりました。
みなさまぜひ観にいらして下さい。


 
| 聴く | 23:13 | - | - | pookmark