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U2 「SONG OF EXPERIENCE」

 

 

ウイリアム・ブレイクの詩からこのアルバムのタイトルを決めたそうですが、何もわざわざそんなこと言わなくたっていいのになって思いました。

 

 

この前のアルバムは実はほとんど聴く気にならなくて今もどんな曲があったのた思い出せない。

アルバムジャケットのラリー親子が素敵だったってことぐらいしか思い出せない。

 

今回のジャケットも、何でこんな女の子をって思ってがっかりしてたのですが何とジ・エッジの娘さんだってわかってあたくしびっくりしちゃって、そんでもって隣の同じくモッサい感じの男の子がボノの息子さんだって知って、あたくし時の流れを否応なしに思い知ったのよね。

似てるわ!微妙に似てるわ!

 

 

私がU2のファンになったのは中学生の頃。

今からもう数十年も前なのよ。

本当、経験の歌って言われるとね。感無量なお付き合いの長さですよ。

 

 

今回はね、一曲目から、愛の歌なんですよ。

 

正直、前回のアルバムのこととか、ここ数年のボノの振る舞いとかにがっかりしてたからね。

その他メンバーも、妙にアートにはまってたりね。

現代美術とかさ、しかもすごくセレブ感あふれる感じで見てたりね。

実際、ぽいっと買ったりもできてるんでしょうけど。

なんかちがーう、って思ってて。

だからってアイルランドのパブで飲んでろよって気にもならないし。

微妙な立ち位置にいらっしゃるわけね。

 

 

置き去りにされた愛とかさ、今更何ほざいてんだ、こんなやる気ない感じでドアの前に置き去りにされた赤ん坊とか言われたってよ、とか、鼻白むわ。もう、億万長者のセレブなあなたたちの言葉が響かない。いろんな国の大統領だとかそんな人達と握手しているあなたの声が響かない。

 

アメリカンソウルとかってさ、まだアメリカンな訳?!と突っ込みたくなったり。

 

全然シャウトしてないのにシャウトした方がいい歌歌ってたり。

 

ケンドリック・ラマーと共演してなんか今風な感じちゃんとわかってるよ、とかさ。

 

エディ・ヴェダーに曲提供して代わりに歌ってもらってそれでいいじゃんよ、とか思ったりね。

 

だいたい音作りがいやらしくて嫌。レクサスとか乗ってる白人男性が喜んで一緒に歌ってるような感じで。

そこでケンドリック・ラマーとか言われても。

豪華な音、いい感じの空間作りで、ほんと、今風。

いい感じだろ〜、っておっさんが唸ってる感があって。

ボノはインタヴューでも、この頃のロックは女の子みたくなって嘆かわしいとか言ってる割には、ご自身も随分フェミニンになられてて。もうロックできないのはあなたではないですか?!と、おばちゃんはイラついたわけですよ。

 

 

とにかくモヤモヤして全部聴き終わったんですよ。

 

 

でもね。

 

 

U2って昔からモヤモヤさせる人たちなんですよ。

 

勉強家でね。ダサいの。

自分達がいいと思った人とは必ず共演してね、なんかいい感じを作り上げたい人たちなの。自分達が絶対にできないことをやってる人たちと仲良くしたいの。

時事問題好きだし。

真面目なのね。

なんかさ。力抜けない人たちなのよ。

 

 

で、以上私が言ったこと全部あの人たちもわかってる上で、このアルバム作ったのよ。

そこが憎らしく、だから愛すべきバンドなのよ。

 

 

絶望感のあるアルバムなのね。

一言で言えば。

ながらく彼らがやってきた今のこの時代を一生懸命表現してるのよ、真摯にね。

もう、オレオレってやれないところにいるのね。

自分の日常を歌うことで世界を感じてるってところにいないの。

まるでこの地上の大地全てを抱えて引きずってるって感じね。

もうしょうがないのね。

最初のデビューからそれはわかってたことなのね。

そしてそれは他のどのロックバンドも行ったことがないところなの。

ローリングストーンズとは違う。

デヴィット・ボウイとも違う。

本当に、哀れなぐらいもがき続ける人たちなのよ。

 

 

そしてこのアルバムを毎日、数ヶ月聴き続けました。

 

 

このアルバムはトータルで捉えるべき存在で、シングルで聞くと真意が伝わらない。

だからティーンエイジャーには向いてないかもしれない。

もう、仕方ないけど、本人たちも仕方ないって思ってるかどうか知らないけど、ティーンエイジャーが燃えたぎるようなロックはもうどこにもないのかもしれない。

 

 

昨日、オノ・ヨーコさんがインスタグラムで、KIDSたちに意見を頂戴ってメッセージを出してたわね。

子供達が世界を変える力があるのだというメッセージよ。

 

そうよ、その通り。

 

親が子供を諭して親の思うような子供に育てるなんてそんなの未来の希望を奪うようなことだわ。

 

子供達は素晴らしい。

デヴィット・ボウイのチェンジスも素晴らしいメッセージを子供達に送ってる。

 

コンピューターばかりに心を奪われないで。

歌を口ずさんで欲しい。

体を揺らして、叫んで欲しい。

 

ボノはそう言いたくて、今回は最初っから死んだような声で歌ってたのよ。

 

もう俺はそうなれないから、と。

 

 

生きるのはつらいことです。

でも、子供がそう感じちゃいけない。

子供の死因第1位が自殺であるこの日本という国で、誰が、どの大人が、子供に希望をもたせてくれるのだろう。

 

 

殺伐とした思いで、U2を聞いていた冬でした。

 

 

あ、RED FLAG DAYはね、結構良かったですよ。スティーブ・リリーホワイト。さすがね。

 

 

 

にしても。白百合・スティーブって(以下自粛

 

 

 

 

(次、 BON IVERのレヴューに続きます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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