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U2と中村哲さんとヨシュア・トゥリー、そして外はアメリカ

U2を聴き始めてからもう35年以上になります。

小学生の頃、ビートルズから始まり、U2にたどり着き、まあ、いろいろと聞いてきました。

ロックの魂が私の魂なのです。

 

 

先日来日して、ライブを行ったそうですが、もちろん私はライブには行きませんでした。

来るのは知ってましたが、いつ来るのかとかそういうのは記憶に残さないできました。

ライブに行かない理由はこのブログでことあるごとにぶつくさ言ってきたのですが、本当の理由は語ったことがありません。

 

でも、中村哲さんの死によって、私はまた、なぜ行かないのかという理由を突きつけられ、死ぬか生きるか迫られています。

 

そんな大げさな、と思われるでしょうが、それが私です。

ロックの魂、芸術の魂とはかくも生き難いものなのです。

 

 

U2が好きすぎて毎日聞いていたのはいつ頃まででしょう。

多分、アトミックボムの頃までです。

 

U2のメンバーが、アートは政治と切り離せないと明言しています。

慈善活動にも熱心で、そのためにはどこぞの国の大統領などと握手したり。

熱意のあまり、誤った政治家を支援したこともありました。

 

最近では現代アートが好きらしく、金持ち老人のスノッブさを醸し出してきました。

自分の家族をアートワークに使ったりとか、ファミリー感を出していますが、なんだか胡散臭さを醸してしまいます。

ライブのたび、その地域で活躍している女性たちを紹介したりしてますが、女性地位向上政策みたいな上滑り感も醸してしまいます。

 

これらの醸しのどれもが、彼らの情熱の賜物なのです。

クリスチャンで努力家の彼らの醸してしまうものなのです。

 

 

なので、ロックはどこ行った、というのが近年の私のU2への気持ちでした。

 

 

日本人のファンのみならず、海外からのファンも訪れたという埼玉アリーナ。

観客の平均年齢も高かったようです。

15歳の少年少女がどれだけU2を理解できるでしょうか。

そんなやや白々しい気分でいたのですが、

 

U2による中村哲さんの追悼で、私の心はまた、私の心の原点に灯がともってしまったのです。

 

 

安倍首相の、追悼コメントの映像を見ましたか。

コメント出しただけでもよかったと思うべきでしょう。

ですが、人がメッセージを伝えるとき必要なものは言葉ではなく、それ以外の

「醸しているもの」

なんです。

これから国を挙げて、中村さんを迎えるのでしょうか。

海外で邦人が何かあるたび、自己責任を声高に叫んできた人々も、中村さんにも同じことは言えないでしょう。

彼は、責任を負ったのですから。

そんな方のご遺体をどのような眼差しで見つめるのですか。

政治家はこの国の人々に選ばれた代表です。

その方々はどのような目で彼のご遺体を見るのですか。

 

 

U2は、ブラディサンデーを再び自分の声で歌い始めたと思います。

どんなに慈善活動をしようが、政治活動をしようが、自分たちは安全なところにはもういないということに喜びさえ感じているのではないでしょうか。

だからヨシュアトゥリーを再び演奏し、この国にも来られたのです。

外はアメリカであるこの国に。

 

 

 

30年かかってようやく届けられる曲を歌えるようになったとボノはインタヴューで答えています。

彼らにロックが戻ってきたのだと、思います。

だから、埼玉で再びプライドを歌い、中村さんを追悼したのです。

ロックであるということは死に近いところにいる事を良しとすることだと思います。

 

 

最近、車谷長吉の人生相談を読んでいます。

昔、新聞連載してた頃も読んでましたけど。

後日、レビューを載せるつもりですが、

 

本当に死ぬ気にならないと救われない、ということを長吉さんは何度も言います。

 

草間彌生も割と最近のインタビューで言っていました、私の作品をみんなに愛してもらえるように死ぬ気でやってきた、と。

 

 

私はその死ぬ気が足りない。

 

死ぬ気でやれ、と、この頃は天の声が毎日聞こえます。

 

その天の声があの日、埼玉方面から聞こえてきたのです。

 

 

死ぬ気でやる、私はバンドマンではないので、一人ですが、死ぬ気でやる時が来たのだと思います。

 

 

 

帰省するたび、アフガンに戻りたがったという中村さん。

日本からアメリカがよく見えたかもしれません。

アメリカや、それに続くヨーロッパがよく見えすぎるほどだったかもしれません。

 

 

私にはその気持ちがわかります。

 

わかるなら、お前もそうしろと、

 

 

 

 

そういうことなのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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