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映画「2001年宇宙の旅」「2010年宇宙の旅」

 

 

これはまた2010年よりも先のお話が続いてるんですけども、とりあえず最近この映画を2本続けて鑑賞したので。

 

もう何度目か知りませんけどね、本当に、観ますね。

 

 

今から数十年前に見たときには、ぼんやりと、ああ、これは真実かもしれない、と思いながら生命としての宇宙を漠然と感じていたのですが、この頃は、もう、このストーリーは真実かもしれんと確信してます。

 

 

南極に手ェ出すな、ってハッシュタグが巷に出回ってたりするんですが、そのハッシュタグの持つ意味のほかに私が思うのは南極にモノリスがあるんだということ。掘っちゃダメよ!電波が木星に行っちゃうよ!

それはそれでまあいいけど!

 

 

地球温暖化はもちろん炭素のせいも大いにあると思うけど、地球、今内部がホットになってると思うよ。

 

太陽は活動が弱まって、電磁波バリバリに地球に降り注いでて、地軸、というか、磁場が随分変わってきてる。

 

 

私たち人間が誕生して数千年だけど、その間は人間に適した時代だっただけで、これからは変わる。

 

この映画の中では、宇宙の生命体による慈悲において、木星が二つ目の太陽となり、地球の人間にその恩恵を利用せよと言う。

 

地球に夜がなくなる、というところで終わっている。

 

今、木星を始め、少なくともこの太陽系の惑星に変化が起こっているのは、観測者ならご存知の通り。

何も、宇宙人と交信しなくたって望遠鏡覗けばいいのよ、私たちはすべてとつながっている。

 

 

 

先日、友人とフェルメールの話をしていて思ったのだけど、

 

フェルメールが今の人々に大人気なのは、フェルメールがあの絵を描いてから数百年経ったからだと思うのね。

現代人がようやく彼の光のコントラストについて感覚的に理解を示し、共感できるようになったから、その理由は科学技術の進歩によるカメラの普及によるものだったりする。

 

私の絵も、数百年後の人が見れば科学的に証明できる現象を描いているのだとわかってもらえるかもしれない。

 

ああ、飽きるわね、その長い年月、飽きるわ。

 

 

 

アーサー・c・クラークという人も、ホーキング博士も、宇宙の真理を知るのと引き換えに肉体がこの惑星に適さなくなる状態になってしまった。

 

そう思うとね、私、私の好きなミュージシャンたちはその肉体から美しいものを生み出してくれて、本当に素晴らしいと思うわ。

別に宇宙の真理とは関係なく、好きなようにその真理に身を任せているわけだから。

バッハなんて、本当に神の音楽だものね。

 

 

私も聞きたい、神の音を絵にしたい。

 

 

 

 

そういう、クリエイティブなガッツを蘇らせてくれるキューブリック他の皆様に感謝して、鑑賞を終えました。

 

 

 

 

 

| 観る | 19:12 | - | - | pookmark
素敵な夢

 

このブログを始めてから、月に一度も更新しないということはありませんでした。

 

全国、おそらく約3名のファンの皆様、私生きております。

 

 

先日、死んだ両親と兄、死んだ猫2匹が、今はもう無くなった私の子供の頃の子供部屋に勢ぞろいして、私に向かって微笑んでいるという夢を見ました。

 

目覚めて、非常に体調が悪かったので、ついにお迎えが来たのだと思いましたよ。

 

 

 

 

現実でないものが見たくて夢を見て

現実にないものを夢に見て

現実にないものが現れて

目覚めて魂が肉体に戻る時

死んでいるのか私はと思う

 

 

 

とりあえずまだ死ねないので生きていますが、こんなことがしょっちゅう続くのであるとすると、しんどいです。

 

 

 

とりあえず、ラミ・マレックのフレディーを見ないと死ねないかも。

その他いろいろと楽しみがあるのでそれ全部見終わってからかな。

 

 

 

| 考える | 18:55 | - | - | pookmark
ワンピース90巻

 

 

表紙を見たとき、一瞬、巻数が間違ってね?

と思いましたよ、だって、メンバーがさ、みんな過去の登場人物だったからさ。

なんかルフィも昔のルフィの顔っぽかったし。

 

なんだかワクワクさせられる巻だったわよね。

 

久しぶりにカマバッカ王国だったし、「もう、ダンスィ〜〜!」でやられたし。

 

やられたわよ、をだっちカマキャラうますぎ。

 

あ、差別じゃないからこれ、蔑視じゃないからこれ、愛だから。

 

 

あとまあ、あたくしの一番愛するシャンクスがご登場でね、まあ事前に知っておりましたから、素敵にお腐れになっているお姐さんたちのおかげでいろいろと困っておりませんけども、まあ、そのおかげさまでシャンクス出てきても過呼吸にならずに済みましたわ、まあ、一度泣いてますけど。

 

本当、ひとつなぎを感じる巻だったわよね。

 

と、長年の読者であるババアにため息つかせてると思ったら、ヴァナタ、ワノ国よ。

 

どうなっちゃうのかしらね。

 

小さなお友達はこのノリについてこられるかしら。

 

あたくしは時代劇で育ちましたからね、ネタは全部お見通しでござんすよ。

だからこそおもしろく読めましたけれども。

小さなお友達は時代劇チャンネルとか日本映画チャンネルとか、小池一夫とかでしっかりお勉強なさるといいわ。

間違ってもウーツーブなんかをちゃらっと見ておけばいいかなんてことしちゃダメ。

 

をだっちだって、内心そう思ってるかもよ、これ面白いんだからさー!!って気持ちがないと、こんなの描いてないでしょ。

 

でも、おロビが「ごむたいな〜〜〜〜!」とか叫びながらよろよろと帯引っ張られて倒れ込むとか、そういうのやめてね、女性蔑視だから、叱られるよ。

 

 

今日、歯医者に行ったのですけど、待合室にWJがあるんですよ。

あたくしは現在コミック派になってるので、なるべく遠ざけているのですが、2回ぐらい手を伸ばして引っ込めて、じっと背表紙睨んでって繰り返してしまい、受付のおねいさんはきっとあたくしを哀れんだのではないかと。

 

 

 

 

オタクって悲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 読む | 23:23 | - | - | pookmark
福岡伸一「動的平衡」

今を生きる人なら知っておくべき生命のことは全てここにある気がします。

 

福岡先生の動的平衡。

 

この本が出版されたのは今から十年ぐらい前になるのでしょうか。

 

 

人体の成り立ちが流動的な状態によってできていること。

 

この科学的事実を知ってしまったこの方は、きっと、目に見えない哲学へ向かってゆくと感じたのですが、今現在、そんな感じになっているようです。

 

サイババが昔言ってたことで、「牛を食べたらその人は牛になる」というのを思い出しますね。

食べたものが自分と入れ替わっている、ということなんですから。

サイババ、まだ生きてらっしゃるのかしら。

でも、そういう食べたもので自分が出来上がるって、日本人も昔はそう思ってた人多いわよね。

 

 

科学者と芸術家は同じものを見ているんですね。

宗教家やスピリチュアリズムやってる人たちと確実に違うことは、観察を徹底的にしているということだと思います。

 

感覚〜、とか、そんな気がするー、とか、そう言われたからそう感じる〜、とか、そういうんじゃなくてね。

あくまでも実証した上で落とすんですね。それを他人と分かちあおうという感覚より、こうだったんだよー、と告げるのみ、ってのが違うのかな。

 

そして提示したものが次へ行くことを、第3者に確信させるようなものであるのです。

 

 

そんで、そんなことを人生だとすると、次第に目に見えないものへと、どうしても傾いてくるのです。

そういう意味では音楽家の方が健全かしらね。

 

これは人間が生まれてからずっと持っている課題で、しかもそれは観察をし続け実証し続け失望を繰り返し自信や確証などに怯えつつも絶対的な体感を得ている人間のみに与えられた課題であり、苦行なのです。

脳の機能的にスイッチがコントロールできなくなってしまっている状態の方々も、ある意味同じ状態ですが、彼らとの違いは、この世で自分の意思でもって状況をコントロールしつつ生きている、ということぐらいです。

 

 

 

 

福岡先生や養老先生は、伝えるのがお上手です。

もう、伝道師並みに。

でもあんまし、世間様は彼らとは関わりがないみたい。

 

特にもう、生殖医療とか移植医療とか、どないなってんね、ってへんな関西弁をつぶやきたくなるような状況です。

 

あなたたち狂牛病のこと忘れてんねん?

フランケンシュタインの原作読んでください。

 

あたくしも脳内はかなり喧嘩っ早いもんで、時々その勢いで脳内で全て終わらせてしまってるんですけど、

福島の原発事故以前からずっと、ものごごろついた時からずっと、

この惑星の自浄力というものを信頼していました。

 

あくまでも、この地球です。

 

人間などは、海岸に流れ着いた藻のようなものかもしれません。

 

 

福岡先生はこれから伝えることをメインにされてゆくのでしょう。

人生の後始末をなさってるような感覚になります。

私もそろそろそういう歳です。

自分の人生の落とし前をつける時期なんじゃないかと、身震いしています。

 

とかなんとか言いつつ、来年の私は私じゃない。

どうなるのかわからない。

80まで生きたら何を描けばいいんだろう?

 

 

せめて食べるものは生き生きとしたものにしたい・・・・

普段死に死にしてますので・・・・

 

浅漬け作って一晩仕込んで、明日の朝食にしましょう・・・・・

 

 

 

 

| 読む | 23:02 | - | - | pookmark
beirut 「The flying club cup」

 

 

まずは音と画像を見ながらどうぞ。

 

 

ここ数年の私の魂の喪失感は埋めようもなく、日々更新されて行きます。

 

今日は夕方、愛猫を動物病院へ連れて行きました。

空は分厚い雨雲と、彼方の青空と白い積乱雲、さらにその向こうの白い雲、と、幾層にも分れたこの頃よく見る複雑な空でした。

分厚い雨雲は一直線に空の画面に境界線を作っており、その境界線と重なるところから光の筋がまるでカーテンのように地上に降り注いでいました。

 

雲が何に見えるかというのはその人の主観なのですが、あまりにも何かに似ていると捉えすぎるのではないでしょうか。

そのように捉えると、人類の脳は進化しないと思います。

 

ただただその、やや気違い染みた空模様を視界に入れながら、車を運転します。

そんな美しい光を数え切れないほどの電線が引き裂いているのが耐えきれず、途中で見るのをやめました。

電線、クソです。

 

飼い猫は大人しくカゴに入っていました。

じっと聖なるお顔でこれから訪れるであろう悪い予感に耐えていました。

 

私は届いたばかりのこの音楽を聴きながら、暗黒雲と青い大気と、人間の欲望の象徴である黒い電線と、光の筋をかき分けるように車を走らせました。

頭上にはカオス、横に怪我したでかいオス猫、アクセルとブレーキを交互に踏む私の足、何もかもバランスを失いかけているような気がした夕方。

 

 

このベイルートの音楽にも、最初から喪失感が漂っています。

このElephantgunという曲もすごく好きなんですけど、手の届かない感がすごいのね。


 

死んでしまいそうだから生きたいと願う、そんな音楽がbeirutの音楽だと思う。

ここ数ヶ月聞いてる音楽はどれもそんなものばかりだ。

 

死にたいとか、死のうとか、そんなんではなく、消えてしまいたい、でも、それもやってはいけない、というより、何もかもに対して気力が保てない、思考が散る、まるで波にもまれて息が吸えないような。

 

 

 

私の血肉が枯れるのはいつだろうか。

 

 

 

その前に一度、レバノン、ベイルートに行ってみたい。

 

遠く遠くに旅してみたい・・・・・

 

 

 

 

この音楽が街の片隅で流れているような、そんな場所へ行きたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 聴く | 21:18 | - | - | pookmark
矢部太郎「大家さんと僕」

 

 

普段はこのようなタレント本みたいなのは読まないのですが、ご縁があって読まざるをえなくなり、読みました。

随分と胸を打たれた本になりました。

 

 

以下は全て私の妄想でございますので悪しからず。

ネタバレ含みます。

 

 

 

矢部さんは芸人として充分成功されている方だと思います。

すり減ってきた、と、ご自身は申していらっしゃいますが、それは、ご活躍を続けてこられたからです。

芸人として、バイトもせず生きられているということは成功しているのですよ。

才能があった証拠です。

ブリーフ一丁で飛んでいる姿は幾度かお見かけしました。

このまま死んでしまうんじゃないかという緊張感を与えてくれる芸人さんとして、画面に出てくればいつも見てしまっていましたよ。

 

語学も気象予報士も、馬鹿では会得できません。

彼の口から出る自尊心の無い言動は、他人から見れば才能ある人がもっと努力しようともがいている姿にしか見えませんでした。

 

 

大家さんはこの年代におられるであろうエレガンスのあるお方でしたね。

私も85歳ぐらいの方とお話しするのは楽しいです。

 

矢部さんとは精神的な恋人だったのですよね。

大家さんのはるか昔の結婚相手は画家だったそうですね。

残された作品から見るに、日本画家でしょうか。

その他にも絵が多かったという大家さんのお部屋。

大家さんはきっと、才能ある人がお好きだったのだと思います。

才能ある人を支え、自分もその才能に貢献しうる人生を送りたいと願った方なのではないでしょうか。

お金にお困りの様子はなかったようですので、戦前戦後を裕福に生き抜いた、日本のインテリ階級の方だったのですね。

その頃の方々の文化への希求は、21世紀の日本人には失われているもののような気がします。

まあ、戦争という暴力によって、強者への憧れこそが豊かさをもたらしたというのがここ数十年の日本だったのかもしれませんが。

じゃあその前に戻れるのかというとそれは無理です。

大家さんが生き返らないのと同じく、過去は戻らないのです。

大家さんは人生の最後に、自分の人生を華やかにしてくれる存在に出会えたのだと思います。

死の間際に出会えた矢部さん、すごくよかったんじゃないかしら。

 

矢部さんは優しい方であることは間違いがないのでしょう。

人と違うということは創造する人の特性です、それがなければ他者の共感を得るものは作れないでしょう。

矢部さんは今、喪失感に埋もれていることでしょう。

あなたが売れっ子芸人だったら悲しみに埋もれる暇はないでしょう。

悲しみに埋もれる時間が作れなかった芸術家は死にます。

どうかその喪失感を我が物にして欲しいです。

 

 

90歳近い女性の手のひら、柔らかく乾き、温かみのある手のひら、年寄りの手のひら、手をつないでみて欲しい、多くの人に望んでいます。

特に、肉体的な接触を好まない人種は、いつの間にか冷え切ってしまいますよ。

 

 

矢部さんは大家さんが亡くなるまで創作されていたのですよね。

多くの人が続きを待っていることでしょう。

最後のメガネを取った大家さんと矢部さんのツーショット?が泣けます。

かなり。

だって、まだまだお別れなんて、考えもしなかったんでしょ、矢部さんはこの絵を描いた時。

じゃなかったらこんな絵は描けませんよ。

永遠に一緒だったんですよあの時きっと。

 

 

 

矢部さん、あなたは幸せを知りました、何事かを成し遂げました、羨ましいです。

大家さんも最後の最後に、お幸せだったのではないでしょうか。

 

 


では、ごきげんよう。

 

 

 

 

 

| 読む | 20:42 | - | - | pookmark
ユッシ・エズラ・オールスン「特捜部Q」シリーズ

 

 

全国約3名のファンの皆様、残暑お見舞い申し上げます。

 

 

 

 

毎年、夏は京極夏彦を読むんです。

 

が、今年は読み損ねておりまして、北欧ミステリーを読んでます。

 

 

ミレニアムも大好きでした。

そしてこれも面白い。

 

ミレニアムと同じ空気感があるのだけど、こちらの方が笑えるところがあって、軽いかな。

 

とは言っても、登場人物一人一人の設定がしっかりしているし、犯罪描写はエグい。

ちなみにミレニアムもそうだったけど、性描写がエグい。

 

映画はR指定などがあるけど、小説はフリーよね。

 

子供が読める暴力犯罪なんかこの世にいっぱいあるのよね。

そう思うと、物語の根底に流れるテーマがとても大事よね。

 

でも、今時の子供達が大人の読み物を好んで読むとは思えないけれども。

あ、子供って、10代ね。

 

でも、10代の子供でも、現実社会でのおぞましい現象を目の当たりにしてるのよね。

悲しいわ。

 

 

 

この特捜部シリーズ、あと残すところ1巻なのだけど、記憶、というのがテーマなのね。

記憶とは、過去よね。

子供時代から続くものよ、悲劇というのは。

 

未解決事件を解決するというのは、コールドケースと同じパターンね。

映画版だと、過去と現在が対照的に描かれているからなおさらコールドケースっぽい。

 

主人公のカールと、カールの助手、アサド、ローセ、カールの同居人たち、警察署の面子、デンマークの風景など、

面白いところがいっぱいなのね。

ちなみに映画と原作では登場人物の描写が違かったりする。

特にアサドは映画版だとカッコよすぎるし、ローセも別人。

カールはあのまんま。

 

テレビドラマの世界でも、北欧ミステリーは秀逸なのが多いわよね。

 

 

 

このところ横溝正史原作の映画を見ているのですが(毎年必ず数本は見る)なんか、似てるのよね、空気感が。

暗く冷たく湿ってる感じが、日本人のミステリーと同じ血が流れてるのを感じる。

 

 

夏もあと少しね。

 

今年は猛暑だった。

ついに私ももうご臨終かと思ったわ。

死が見えた夏よ。

まだ見えてるわ。

残すところあと何日かしら、残暑の狂おしい蝉の調べを聞きながら、京極詣を忘れないようにするわね。

 

 

 

 

| 読む | 21:42 | - | - | pookmark
尾田栄一郎さんインタヴュー

今日のニュース記事です。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180724-00010000-yomonline-ent

 

 

私が吠えたのは、

 

をダッチの好きなキャラクターが私と同じだったから!

 

先日のレヴューでもあたくしは呟いてたわ、

 

イワ様やボンちゃんが気になってんのよう、って。

 

そしてバギー!

 

をダッチ、ありがとう、共感をありがとう!というより、私の脳内妄想を具現化してくれてありがとう!

 

 

友よ!!!

 

(トモダチになっちまったかよついに

 

 

 

 

扉絵のシリーズは、本編ではなかなか会えなくなったキャラ達のその後に出会える唯一の場所。

この物語を全部全部語るにはあと20年必要かも。

 

私、生きていたい・・・!

 

 

 

 

 

| 読む | 22:05 | - | - | pookmark
ヨシタケシンスケ「おしっこちょっぴりもれたろう」

 

 

おしっこ、漏らしたことありますか?

 

と言うより

 

漏らした記憶、ございますか?

 

 

世の中には、ご妙齢のお嬢様方が通勤電車の中でベンもれに悩んだりしてたりってことがあったりするそうです、漏れるって、普通なんだと思うけど、もれたら確実に「大変」なことになっちゃうよね。

 

 

ヨシタケシンスケさんの新刊、面白かったです。

 

ヨシタケさんの本、読み聞かせには不向きな本が大ヒットしたりしてたんですが、それにこの頃立て続けに出版されてた本はどれも消化不良気味だったんですけど、この新刊は、親子で読んだら面白いよね。

大勢の前で読み聞かせというより、数人と。

ベッドに寝っ転がってさ。

 

漏れるよね!

やっぱり漏れるよね!

 

とか言いながら、一緒にクスクス笑ったりすると、親子のいい時間になると思いますよ。

 

 

 

なんでかな、どうしてかな、子供に本を読んでやるってこと、そんなに難しいかなって、思うのよ。

 

この本なんか5分あれば充分終了できるわよ。

 

もっと読んでってせがまれたりぐずられたりするとめんどくせえから?

ご自分が選んだ本が受けなかったりするとイラッとくるから?(時間がないのに読んでやったのに文句言うなよってか?)

 

遊んであげられません、かまってあげられません、そんな暇も時間もありません、本を買うお金もありません、そんな自分に嫌悪を抱いてるんなら、寝る前の5分を一緒に笑ってみたらどうですか。本、図書館に行けばただで借りられますよ。

 

 

 

 

笑いすぎて、ちょっぴり漏らすもの、いいと思いますよ。

 

 

漏らした記憶のある人生は、面白いもんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

| 読む | 21:01 | - | - | pookmark
ワンピース89巻

 

 

美味しいものは世界を救う。

ちゃんと作ったものは人を救う。

 

89巻は、いろいろとこの後どうなったのってのがすごく気になったところで終わったわねい。DOORSっていう扉絵まとめたコミックでたけど、そういう風にして細かいところをファンにちゃんと知らしめてくんないとさ、すごく消化不良なのよね。

虹のお嬢様方にも頼れる感じじゃないし今のあたくしわ。

公式に、をダッチに、いろいろと細いところちゃんとやってほすいのよ!

あたす、ぼんちゃん、イワ様のその後が気になって気になって。

 

しかも何、エースと、ルフィの40歳と60歳の図、何あれ、ものすごい

終わり感

を感じちゃったぢゃないのよっ、何なのよ、面白くなかったわよ!

エースはいいけど、思い出せば悲しいし、ルフィが生きてたらって何だよそれってよっ。

私のハァトを殺さないでをだ先生。

 


あと、カバー扉の横井さん、ちょっと違和感。

違和感よ。

 

 

 

 

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