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ユッシ・エズラ・オールスン「特捜部Q」シリーズ

 

 

全国約3名のファンの皆様、残暑お見舞い申し上げます。

 

 

 

 

毎年、夏は京極夏彦を読むんです。

 

が、今年は読み損ねておりまして、北欧ミステリーを読んでます。

 

 

ミレニアムも大好きでした。

そしてこれも面白い。

 

ミレニアムと同じ空気感があるのだけど、こちらの方が笑えるところがあって、軽いかな。

 

とは言っても、登場人物一人一人の設定がしっかりしているし、犯罪描写はエグい。

ちなみにミレニアムもそうだったけど、性描写がエグい。

 

映画はR指定などがあるけど、小説はフリーよね。

 

子供が読める暴力犯罪なんかこの世にいっぱいあるのよね。

そう思うと、物語の根底に流れるテーマがとても大事よね。

 

でも、今時の子供達が大人の読み物を好んで読むとは思えないけれども。

あ、子供って、10代ね。

 

でも、10代の子供でも、現実社会でのおぞましい現象を目の当たりにしてるのよね。

悲しいわ。

 

 

 

この特捜部シリーズ、あと残すところ1巻なのだけど、記憶、というのがテーマなのね。

記憶とは、過去よね。

子供時代から続くものよ、悲劇というのは。

 

未解決事件を解決するというのは、コールドケースと同じパターンね。

映画版だと、過去と現在が対照的に描かれているからなおさらコールドケースっぽい。

 

主人公のカールと、カールの助手、アサド、ローセ、カールの同居人たち、警察署の面子、デンマークの風景など、

面白いところがいっぱいなのね。

ちなみに映画と原作では登場人物の描写が違かったりする。

特にアサドは映画版だとカッコよすぎるし、ローセも別人。

カールはあのまんま。

 

テレビドラマの世界でも、北欧ミステリーは秀逸なのが多いわよね。

 

 

 

このところ横溝正史原作の映画を見ているのですが(毎年必ず数本は見る)なんか、似てるのよね、空気感が。

暗く冷たく湿ってる感じが、日本人のミステリーと同じ血が流れてるのを感じる。

 

 

夏もあと少しね。

 

今年は猛暑だった。

ついに私ももうご臨終かと思ったわ。

死が見えた夏よ。

まだ見えてるわ。

残すところあと何日かしら、残暑の狂おしい蝉の調べを聞きながら、京極詣を忘れないようにするわね。

 

 

 

 

| 読む | 21:42 | - | - | pookmark
尾田栄一郎さんインタヴュー

今日のニュース記事です。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180724-00010000-yomonline-ent

 

 

私が吠えたのは、

 

をダッチの好きなキャラクターが私と同じだったから!

 

先日のレヴューでもあたくしは呟いてたわ、

 

イワ様やボンちゃんが気になってんのよう、って。

 

そしてバギー!

 

をダッチ、ありがとう、共感をありがとう!というより、私の脳内妄想を具現化してくれてありがとう!

 

 

友よ!!!

 

(トモダチになっちまったかよついに

 

 

 

 

扉絵のシリーズは、本編ではなかなか会えなくなったキャラ達のその後に出会える唯一の場所。

この物語を全部全部語るにはあと20年必要かも。

 

私、生きていたい・・・!

 

 

 

 

 

| 読む | 22:05 | - | - | pookmark
ヨシタケシンスケ「おしっこちょっぴりもれたろう」

 

 

おしっこ、漏らしたことありますか?

 

と言うより

 

漏らした記憶、ございますか?

 

 

世の中には、ご妙齢のお嬢様方が通勤電車の中でベンもれに悩んだりしてたりってことがあったりするそうです、漏れるって、普通なんだと思うけど、もれたら確実に「大変」なことになっちゃうよね。

 

 

ヨシタケシンスケさんの新刊、面白かったです。

 

ヨシタケさんの本、読み聞かせには不向きな本が大ヒットしたりしてたんですが、それにこの頃立て続けに出版されてた本はどれも消化不良気味だったんですけど、この新刊は、親子で読んだら面白いよね。

大勢の前で読み聞かせというより、数人と。

ベッドに寝っ転がってさ。

 

漏れるよね!

やっぱり漏れるよね!

 

とか言いながら、一緒にクスクス笑ったりすると、親子のいい時間になると思いますよ。

 

 

 

なんでかな、どうしてかな、子供に本を読んでやるってこと、そんなに難しいかなって、思うのよ。

 

この本なんか5分あれば充分終了できるわよ。

 

もっと読んでってせがまれたりぐずられたりするとめんどくせえから?

ご自分が選んだ本が受けなかったりするとイラッとくるから?(時間がないのに読んでやったのに文句言うなよってか?)

 

遊んであげられません、かまってあげられません、そんな暇も時間もありません、本を買うお金もありません、そんな自分に嫌悪を抱いてるんなら、寝る前の5分を一緒に笑ってみたらどうですか。本、図書館に行けばただで借りられますよ。

 

 

 

 

笑いすぎて、ちょっぴり漏らすもの、いいと思いますよ。

 

 

漏らした記憶のある人生は、面白いもんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

| 読む | 21:01 | - | - | pookmark
ワンピース89巻

 

 

美味しいものは世界を救う。

ちゃんと作ったものは人を救う。

 

89巻は、いろいろとこの後どうなったのってのがすごく気になったところで終わったわねい。DOORSっていう扉絵まとめたコミックでたけど、そういう風にして細かいところをファンにちゃんと知らしめてくんないとさ、すごく消化不良なのよね。

虹のお嬢様方にも頼れる感じじゃないし今のあたくしわ。

公式に、をダッチに、いろいろと細いところちゃんとやってほすいのよ!

あたす、ぼんちゃん、イワ様のその後が気になって気になって。

 

しかも何、エースと、ルフィの40歳と60歳の図、何あれ、ものすごい

終わり感

を感じちゃったぢゃないのよっ、何なのよ、面白くなかったわよ!

エースはいいけど、思い出せば悲しいし、ルフィが生きてたらって何だよそれってよっ。

私のハァトを殺さないでをだ先生。

 


あと、カバー扉の横井さん、ちょっと違和感。

違和感よ。

 

 

 

 

| 読む | 17:28 | - | - | pookmark
獸木野生「パーム 40巻 タスク5」

 

パームのこの巻、買ってからしばらく放置してました。

 

予約して買ったくせにですよ。

 

しばらーくアマゾンの袋に入れたまま机の上で放置。

 

やっと袋から出して、今度はそのまま1週間以上放置。

 

チラッチラッと見るんだけど読まなかった。

 

 

もうね、しんどい展開なの。

 

長年のパームファンとしてみれば、本当にね、読んじゃったらその分終わりが近くなるでしょ。

それに内容もね。

囚われのルージュメイアンを見たくないのよ。きついのよ、辛いのよ、苦しいのよ。

なんかさ。

このしんどさに耐えたくなくて。

 

 

でも、まあ、結局読んだわよ。

読まな。

 

 

案の定、ドボーン、ですたい。

 

 

内容もね、作者がものすごく訴えたいことが字数多めでアジテーションされてるわけでね、

チャップリンの映画「独裁者」のラストシーンを見てるような感じなんです。

 

だから、パーム、というより、今回はケモノギ多めで、って感じで終わって、ああ〜〜〜次はど〜〜なるのよ〜〜〜〜と暗〜〜〜い気持ちで終わったわ。

 

 

次に期待、というより、なんかもう、苦しい。辛い。

 

こんな漫画を追いかける自分も辛い。

 

 

はああ・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

| 読む | 20:51 | - | - | pookmark
かこさとし「だるまちゃんとてんぐちゃん」

 

かこさとしさんがお亡くなりになりました。

ずっと死なない方だと思っていたので、悲しいです。

 

今このブログを書いている時点で、かこさんの公式サイトのお知らせ、混みあってて見られません。

全国のかこさんファンが嘆いているのですね。

 

 

今日は仕事で、子供図書室にいたのですが、たまたま、カラスのパン屋さんをひょっと書棚から取り出しました。

何にも考えていなかったのにひょっと手の中に入ってきたので、ちょっと驚いていたら、7歳男児がこの本借りる!と言って奪ってゆきました。

 

それから帰宅して、かこさんの訃報を知ったのですよ。

 

かこさんの本の全てにかこさんの魂が入ってるんだと知りました。

悲しい午後でした。

 

 

かこさんの本の中で一番好きなのが、「だるまちゃんとてんぐちゃん」です。

 

 

そもそも、だるまも、てんぐも、いいおっさんなんですよね、実態は、でも、だるまちゃんはだるまの子供で、てんぐちゃんはてんぐの子供、その二人が出会って遊んで・・・ってそれだけで破壊力あるんですよ。

 

我が子にも何度も何度も読んで聞かせましたよ。

面白くってね。

 

「花じゃなくて鼻だよう!」

 

のくだりでは、いつも笑っちゃう。

 

我が子のみならず、読んでやった子供達は必ずここで笑うのね。

 

まあ、ここで笑える子は頭いい子ね。

語彙がないと意味わからん、笑えん、てなる。

 

それか、だるまちゃんに感情移入しきって、自分がだるまちゃんになってるかどっちかね。

 

この手書きのね、手彩色のね、あの画風がね、子供を惹きつけるのね。

まあ、今時のカラーが好きな子供にはいまいち物足りないかもしれないけど、そんなどぎつい色ばっかり見せてると頭おかしくなるよ。

 

今時の絵本作家に言いたいですよ、子供に自由な選択肢を与えるのはもちろん大事だけどね、あんまり色、どぎつくさせないで。

 

まあ、絵本はまだましだけど。

 

そうでないのは本当に、困ったもんだわ。

 

 

その点、かこさんのは安心して読める。読んでもらえる。子供に渡せる。

 

戦前戦後を知ってる人の温もりがいつも温かくて、心が和らいだ。

正しいことがまっすぐとあった。

すごくわかりやすく、いつもまっすぐ、正しいことがあった。

かこさんの本。

 

 

どうか見守ってください。

やなせ先生とかと、もう会ってるのかな。

 

 

 

 

 

 

| 読む | 17:24 | - | - | pookmark
進撃の巨人 25巻

 

 

いやもうエレンが

 

かっこいいわ

 

 

それに尽きるわね。

 

 

マーレ編の導入がわかりづらくて相変わらずうまくねえなあなんて思いつつ不安に駆られながら読んでたんですけど、この 巻になって、エレンが超かっこよくて、もうそれだけで面白いのね。

キャラって大事。

 

虚ろな目で人食おうとしてるでしょ。

ああいうところが。

作者の成長を感じるのよ。

この物語もそろそろ10年ぐらいになるのかしらね。

10代だった諌山先生も30歳になっちゃうのよあと少しで。

絵も変わるし、上手になるわよね。

ストーリーに勢いが出てきたというか。

 

熱心なファンも、多いのね。

原作の分かりづらさを私はいつもwikiでおさらいして理解に努めてるんだけども、

その中で、

原作は諌山先生だけど作画は他人、っていうのが結構あるのね、まあ、公式同人誌みたいな。

例えば、リヴァイさんとかね、その方のサイドストーリーとかね、正直諌山先生の筆で読みたいわよ。

プロットがちゃんとあって、原作者もオッケーで出版してるんでしょうけど。

 

本当、外野、儲けすぎだよ。

 

おたくらは少し待てよ、と。

 

待てんのかいな、いや、「妄想は暴走」だかんなおまいらな、妄想、しまっておけんのだものな、しょうがないよ。

 

許すけどな、も少し、たしなみってもんが(以下自粛

 

 

まあ、愛しき人々ですよ、物語への愛情がね、ほとばしってしまうのはね、わかる。

 

 

でも、スターウォーズしかり、始めた人へのリスペクトは忘れないでもらいたい。

 

それぐらい、いい物語になってきてますよ。

 

 

何度も言うけどね、エレンが食おうとしてるとね、

 

ものすごいドキドキすんだわ!!!

 

 

いいわね、これは本当に。

 

 

 

 

 

 

 

 

| 読む | 11:35 | - | - | pookmark
大島渚「タケノコごはん」

 

 

 

映画監督の故大島渚氏の書いた作文を絵本にしたもの。

大島監督の息子さんの学校の宿題で、自分の親御さんの子供時代を作文にしてもらうというもので、大島監督は張り切って書いたそうである。

 

素晴らしい絵本です。

 

挿絵は「ケンカの気持ち」などの伊藤秀雄氏。

あとがきには大島監督の息子さんのこの作文に対する思い出が綴られている。

 

第二次世界大戦中の、大島監督の思い出なのだけれど、とても文章がうまいというか、ぐいぐい読んでしまう。

想像力を高められ、文章とよくマッチした挿絵が余計にリアリズムを感じさせる。

 

一言で言えば、反戦である。

 

戦争は、それを容認した時に始まる。

 

戦争は嫌だ、したくない、と単純に誰もが思っていれば起こらないだろうというのはアホの戯言だろうか。

 

こんな状況だから、戦争はしたくないけど、しょうがないよな、あっちが悪いんだもん、てなると、すぐに始まる。

 

 

ケンカしたくない、やられたくない、逃げよう、やられても泣いて我慢してこちらから手を出さないでいよう、そうでもしないと人間はすぐ殺しあいだ。

だいたい口の上手い奴は痛くないところにいる。

 

 

 

大島少年の担任の先生や同級生のお父さんが次々と戦地へ駆り出される。

残された子供達。

戦争は素晴らしいと信じる子供達。

父親が戦死し、先生、戦争になんか行くなよ、という子供の叫びに無言でいるしかない大人。

 

優しい先生が住んでいる大きな農家で食べたタケノコごはん。

出征の前日だったから、お腹いっぱい食べられた美味しいごはん。

 

日常が「勇ましさ」「正義」に引き裂かれてゆく。

 

その日常を詳細に覚えていた少年が大人になり、戦場のメリークリスマスを撮った。

そして、戦争を知らない世代に、人間のリアリズムを伝え遺した。

 

 

今日、たまたま手に取ったこの絵本。

読むのは2回目だった。

 

大島渚監督のことをまた調べてみた。もともとファンだったけど、きっかけがあるとこうしてまた色々探ってみたくなる。

 

 

知らなかったのだけど、今日が命日だった。

2013年の1月15日。

 

 

私は机に突っ伏して泣いてしまった。

 

 

 

 

理不尽な力に屈すること、それは嫌だと声を上げること、それが難しいこと、それでも生きること、嫌だと言い続けた立派な人たちがいること、私はそんなことで泣いた。

 

 因みに今日はマーティン・ルーサー・キングの誕生日。

 

道徳教育を小学校でやるなら、この本を子供達に読んであげてほしい。

戦争教育の時間はどんどん減っているし、ちゃんと教えるのが難しい世代の先生方が多い。

難しい言葉でなく、子供達によくわかる内容の物語、ノンフィクションであるこの絵本はとても貴重です。

 

 

 

 

 

 

 

| 読む | 23:00 | - | - | pookmark
諌山創「進撃の巨人」24巻

 

 

 

進撃の巨人をいつどのようにして読み始めたのか記憶が定かでなくて、でも確実に1巻の初版から読んでて、でも、きっかけが思い出せなかった。

今じゃここ数巻ぶん、ここで感想文とか書いてんのにさ、なんでしょう。

 

 

 

記憶操作?!

 

やだ?!

 

まるでこの物語と同じ?!

 

 

と、一人戦慄していたのですが、

 

 

 

夫に「進撃の巨人、面白いよ!読んだことある?」とドヤ顔で言ったらば、

 

 

 

「俺が最初に買ったんじゃん」

 

 

 

ゆわれ・・・・・・!!!!!!

 

 

 

 

悶絶

 

 

 

「俺が面白そうだって買ってきて、息子に読ませて面白いってなって、そんで息子からあんたすすめられて読んだんじゃんよ」

 

 

 

 

 

ゆわれ・・・・・・!!!!!!!

 

 

 

 

魚食べないとあかんね。

 

 

 

で、動揺しながら、「この頃読んでないよね?」と夫に問うと、

「10巻ぐらいまでは読んでたんだけどな、もうその辺から面白く無くなってきて、読んでない。

 ちょうどいい頃にスカッと物語終わらせればよかったものを、最近はちょっとヒットするとどんどん引っ張りやがって面白くないんだよ。寄生獣を見習え。」

と、普段寡黙な夫が不満を吐露。

 

 

そのとうりでございます・・・・・

 

 

 

この頃、進撃の巨人、確かに面白いけど、今までなんども見てきたストーリー展開になってきたわよね。

 

 

なので、24巻の感想としたらば、

 

 

エレンがカックイイね、カックイイよ

 

 

 

てとこでしょうか。

 

 

 

あたくしも長らく、この漫画は原作者のオリジナリティーを大事にしてくれってずっと言ってたんだけど、長く書きすぎると良くないよ。

 

まだ面白く読めてるけど。

 

 

 

そこんとこよろしく!

 

 

 

(おまいさんの記憶もよろしくな。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 読む | 22:21 | - | - | pookmark
デヴィッド・ルイス=ウィリアムズ「洞窟の中の心」

 

 

芸術の始まりがいつなのか、とか、人はいつから絵を描くようになったのか、とか、人類の知的レベルの飛躍はいつからなのか、といった考古学的探求の大変充実した本。

 

ただし、出版が2002年だったため、2017年現在においてデータが更新されているものもある。

ただ、この洞窟絵画への考察はとても素人の私にもわかりやすい。

ぐっときたところは、ネアンデルタール人についての考察が入っていたこと。

2017年の発表で、4万年前の洞窟画が発見され、そうなるとネアンデルタール人も絵を描いていたことになるらしい。

それは考古学的にはとても驚くことであったみたい。知的レベルが低い場合は、つまり猿は絵が描けない、ということだから、ネアンデルタール人の知的レベルが考古学者たちの「想像(推測ともいう)」を覆してしまうことになるからだ。

 

 

 

芸術家はいつも、人を驚かせる。

予想しないものを見せることができた芸術家は成功者とも言える。

 

洞窟の中の心、すごく知りたくないですか。

真っ暗な洞窟に、寝食忘れて、生き死にに関係のない「描く」ことに没頭した4万年前の人の心が知りたいです。

 

なんとなくわかるけれども。

 

私は霊能者でもスピリチュアリストでもないけれど、芸術家の遺伝子は受け継いでいると思う。

4万年前の誰かと、繋がってると思いたい。

 

 

 

 

 

| 読む | 21:54 | - | - | pookmark